冷蔵庫保存時の注意点
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冷蔵庫に保管する食品は新鮮で清潔なものを選びましょう。品質の良い食品は微生物が少なく、繁殖後の微生物総数を抑えられ、冷蔵庫内の他の食品への汚染リスクも低減できます。また、冷蔵庫内は詰め込みすぎず、隙間を設けてください。これにより庫内の空気循環が促進され、冷蔵庫の稼働時間が短縮され節電につながります。
食品の保存期間に注意
冷蔵庫での食品保存期間は長くしすぎないようにしましょう。冷凍が必要な魚介類は最長でも1年を超えないようにし、冷蔵が必要な食品(調理済み食品を含む)は以下を目安とします:牛乳・ヨーグルトは2~3日、パンは3~5日、魚肉ソーセージ類は1~3日、葉物野菜(ほうれん草など)は3~5日、茎菜類(大根、セロリ)1~2週間、リンゴ1~3週間が適切です。
食品の保存温度に注意
冷凍室の温度は下部が低く上部が高いため、冷凍肉・魚は下段に、冷たい飲料など直接口にする食品は上段に配置します。これにより冷凍効果が向上し、交差汚染も防止できます。これとは逆に、冷蔵室の温度は上部が低く下部が高いため、冷蔵が必要な魚や肉などの動物性食品は上段に、果物や野菜などは下段に保管するのが適切です。卵や飲料はドアポケットに置き、それぞれが適切な温度環境で「保存」されるようにします。
食品の鮮度保持に注意
冷蔵庫に入れる食品は、できるだけ包装を施すこと。バラバラの食品はラップで包んでから保管し、特に冷凍室では容器に入れて保存する。これにより食品の乾燥・臭い移り・相互汚染を防ぎ、冷蔵庫内壁の霜付きを軽減して霜取り回数を減らせる。
小分け保存の重要性
冷凍保存する魚や肉は、小分け包装(家庭での1回分の量で包装)するのが最適です。これにより取り出しが容易になるだけでなく、大きな塊を何度も解凍することで生じる栄養価や鮮度の低下を防げます。同時に、冷凍食品の保存のために冷蔵庫が作動する時間を短縮でき、節電にもつながります。
冷蔵庫保存の注意点
1. 熱い食品は絶対に稼働中の冷蔵庫に入れないでください。
2. 食品の詰め込みすぎや過密配置は避け、隙間を設けてください。冷気の循環を良くし、機器の負荷を軽減することで寿命を延ばし、電力消費を抑えます。
3. 生と加熱済み食品は衛生上、混在させないでください。食品の保存期間や温度条件に応じて、庫内のスペースを合理的に活用してください。食品を直接蒸発器の表面に置かず、容器に入れてください。蒸発器に凍りついて取り出しにくくなるのを防ぎます。
4. 生鮮魚介類や肉類はビニール袋で密封し、冷凍室で保存してください。野菜や果物は表面の水分を拭き取り、庫内の最下段に置き、0℃以上の温度で保存するのが適しています。
5. 瓶入り飲料は冷凍庫に入れると瓶が割れる恐れがあるため、冷蔵室またはドア棚に保管し、4℃前後で保存するのが最適です。
6. 食品を保存する冷蔵庫には、同時に化学薬品を保管しないでください。
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