99%の人が知らない家電の省エネ術!
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冷蔵庫周辺の温度上昇を避ける
多くの家庭では冷蔵庫をキッチンに設置しますが、実はキッチンの温度は高すぎて冷蔵庫の設置に適していません。設置場所を変更できない場合は、日陰に置き直射日光を避け、オーブン、テレビ、オーディオ機器、電子レンジなどと一緒に置かないようにしましょう。そうすることで冷蔵庫の電力消費量が増えるのを防げます。
食品収納には対流スペースを確保
冷蔵庫いっぱいの食品は確かに食通の心を癒しますが、詰め込みすぎると冷蔵庫の消費電力が増加します。冷蔵庫の作動原理は食品の水分蒸発を抑えて鮮度を保つためです。食品同士の間には10mmの隙間を空けるべきです。
温かい食品を直接冷蔵庫に入れない
温かい食品は新鮮な状態だと感じる人が多いですが、冷蔵庫に入れなければすぐに傷んでしまいます。
しかし実際には、熱々の食品を直接冷蔵庫に入れると内部温度が上昇し、冷蔵庫の冷却能力を強化させるため、電力消費が増加します。
頻繁なドア開閉は避ける
夏場、冷蔵庫のドアを開け閉めして冷気を逃がしたくなることはありませんか?
時々なら構いませんが、ドアを開けるたびに内部温度を回復させるため冷蔵庫は作動を再開します。コンプレッサーの連続運転は電力消費を増加させます。
冷蔵庫の温度設定を適切に調整する
外部環境も冷蔵庫の稼働に影響します。季節の変化、食品の種類や量に応じて、冷蔵庫の温度調節器を合理的に調整しましょう。ご自身の冷蔵庫の特性に合わせて設定することが大切です。何と言っても冷蔵庫にも「気性」があるのですから!
冷暖房の達人、エアコン
夏の電気代増加は主にエアコンの使いすぎが原因だと考える人が多いですが、確かに一理あります。エアコンの消費電力は大きな割合を占めるため、省エネ方法を知っておくことは非常に重要です。
25-27℃が最も省エネ
冷房運転時、設定温度を1℃上げるごとに(1kWhあたり)約10%の電力節約が可能です。
夏場は冷房を極端に低く設定する必要はなく、25-27℃に設定すれば涼しさを保ちつつ節電でき、風邪のリスクも低減できます。
頻繁なオンオフは機器に負担がかかり電力も消費
暑くなったらつけ、涼しくなったら切る――エアコンのオンオフ回数を増やすと、機器は常に稼働状態を維持することになります。何と言っても起動時は最も電力消費が激しく、電気代がどんどん上がっていくのです。
エアコンも一晩中稼働すると疲れる
実はエアコンを一晩中つけっぱなしにする必要はありません。朝7~8時に起きる場合、室温が急上昇しなければ、4~5時にタイマーを設定し、残った冷気で室温を保つ方法もあります。
エアコンと扇風機の併用が効果的
26℃に設定したエアコンに扇風機を併用すると、より涼しく感じられ、消費電力も抑えられます。
インバーターエアコンの重要性
はい、インバーターエアコンは非常に重要です。フロンフリーで環境性能が高く、エネルギー効率の高いインバーター式エアコンを選ぶことで、エネルギー効率比(EER)が0.1向上するごとに、4%の節電が可能です。
私たちの主役・炊飯器
炊飯器は適量が肝心
大きい炊飯器の方が割安に思えますが、実際の家族人数に合わせて選ぶべきです(頻繁に集まる家庭は別として)。経済状況に応じてワット数を選び、高ワットの炊飯器は時間と電気を節約できます。
米を浸すことで節電
炊飯前に米を浸水させると、調理時間を短縮できます。同時に、炊飯器の余熱で料理を温めれば、時間と電気を節約できます。
炊き上がったら電源を抜く
保温機能付きの炊飯器は、内部温度が70度を下回ると自動的に通電します。これにより消費電力が増えるだけでなく、寿命も縮めてしまいます。
見落とされがちなテレビ
音量と明るさの調整
音量を1ワット上げるごとに消費電力は3~4ワット増加し、最輝度時は最暗時より50~60%多く電力を消費します。明るさを少し下げるだけで、通常10%の節電が可能です。
色調・音量・明るさを最適な状態に調整すれば、節電と寿命延長が同時に実現します。
防塵対策で節電
防塵カバーを装着すると、テレビへの過剰なホコリ侵入を防げます。ホコリが溜まると漏電の原因となり、消費電力増加や音質・画質劣化を招きます。
電源は必ず切る習慣を
待機電力は軽視されがちですが、8.1ワットの消費があります。少量でも「積もれば山となる」のです。電源を切る習慣を身につければ、確実に節電につながります。もちろん、パソコンのモニターも同じ原理です。
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