果物の間違った食べ方 この食べ方は今すぐやめましょう
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腐敗が始まった果物や、防塵・防蠅設備がなく十分に洗浄・消毒されていない果物(イチゴ、桑の実、カットしたスイカなど)を摂取すると、赤痢、腸チフス、急性胃腸炎などの消化器系感染症を引き起こす恐れがあります。
アルコール消毒を好む
アルコールは果物表面の細菌を殺すことができますが、果物の色・香り・味の変化を引き起こします。また、アルコールと果物中の酸が反応することで、果物の栄養価が低下します。
皮を剥かずに果物を食べる
果皮のビタミン含有量が果肉より高いと考え、皮ごと食べる人もいます。しかし、果物に病害虫が発生した場合、農薬が散布されることが多く、農薬は果皮の蝋質層に浸透・残留するため、果皮中の農薬残留量は果肉よりもはるかに高くなります。
包丁で果物を切る
包丁は肉、魚、野菜に頻繁に接触するため、寄生虫や寄生虫の卵を果物に付着させ、寄生虫感染症を引き起こす可能性があります。特に包丁の錆とリンゴに含まれるタンニンが化学反応を起こし、リンゴの色・香り・味が劣化します。
起床直後に果物を食べる
起床後すぐに果物を食べる習慣がある人もいます。実は果物の多くは体を冷やす性質があり、起床直後に摂取すると胃腸を刺激します。午後3~4時に果物を食べるのが最適で、栄養の吸収・利用に役立ちます。
肥満者が大量の果物を摂取する
果物だけを食べると、肥満者がかかりやすい高血糖や高脂血症などの病気にかかる危険性があります。果物自体に糖質が豊富に含まれているため、糖質を過剰に摂取し運動不足になると、血糖値や血中脂質が上昇する問題が生じます。この点は、肥満、糖尿病、高脂血症、脂肪肝の患者、果物だけの食事でダイエットする女性、そして妊婦は特に注意が必要です。
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