手足の冷えには、人参と熟地黄の酒漬け
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気血両虚、気虚血瘀、経絡不通の患者は、手足の冷え、四肢の痺れ、関節痛などの症状がよく見られます。「百歳酒」を常飲すると、気血を調え、経絡を舒緩させる効果が期待できます。
具体的な作り方は:人参30g、熟地黄30g、陳皮2片、田七人参15g、黄酒500mlを用意。材料を洗い、人参・田七人参・熟地黄は薄切りにし、湯煎で5~8分蒸した後、取り出して冷ます。材料をガラス瓶に入れ、黄酒を注ぎ、1ヶ月漬け込んでから飲用可能。
本処方で、人参は性質が平、味は甘く微かに苦く、大いに元気を補い、脈を回復させ脱を固め、脾を補い肺を益し、津液を生じて渇きを止める効能がある。熟地は味が甘く性質が微温で、血を補い陰を滋養し腎を養う。田七は性質が温、味は甘く微かに苦く、血行を促進し瘀血を解消する作用がある。陳皮は気を整え調和する。黄酒は経絡を通じ活絡し、血行を促進して寒を払う。注意すべき点として、出血傾向のある方にはこの薬酒は推奨されません。
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