体内に備わる「ストレス解消法」を押せばイライラ解消
 Encyclopedic 
 PRE       NEXT 
誰にでも腹が立つ時はある。一人でくすぶる人もいれば、身近な人を「ストレス発散の相手」にする人もいる。もし発散方法を探しているなら、体のツボを活用してみてはいかがだろうか。中医学の観点では、「ストレス発散」に役立つツボが存在する。
太衝穴(たいしょうけつ)は、親指と人差し指の間の隙間から1.5cm上にあるくぼみに位置します。中医学理論によれば、肝の気を和らげ、気の巡りを整え、血行を促進し、三焦の気の流れを調整する効果があります。怒った後にこのツボを押すと、気の滞りを解消し、怒りによる体調不良を緩和するため、「消気穴(消える穴)」や「ストレス解消ツボ」とも呼ばれています。
このツボを押す前には、まず温水で両足を10~15分間浸し、その後左手の親指の腹で右の太衝穴を3分間揉み、3分後に右手の親指の腹で左の太衝穴を3分間揉みます。これを2~3回繰り返し、合計10~15分間行う。揉む際は適度な力を入れ、軽い痛みや張りを感じる程度が適切。この方法は、怒りを内に溜め込みやすい人、涙を飲み込む人、憂鬱・不安・悩みが解消されない人に特に効果的。食後1時間後のマッサージが推奨される。
ただし、凝血障害のある方は注意が必要で、妊婦は禁忌である。
 PRE       NEXT 

rvvrgroup.com©2017-2026 All Rights Reserved