ボトックスを打ちすぎると老化する?
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ボトックス(肉毒杆菌毒素)はボツリヌス菌が繁殖過程で分泌する毒性タンパク質で、自然界に広く分布している。近年、美容医療分野で広く応用され、小顔効果やしわ取り効果から多くの美容志向者に支持されている。しかし多くの美容希望者が知らないのは、ボトックスを過剰に注入すると逆効果になり、かえって老けて見える可能性があることです!
「小顔注射をしたのに、顎が細くなった一方で頬骨の下がくぼんでしまい、痩せすぎて老けて見える」という現象に悩む方もいます。
なぜこうなるのか?
まず明確にすべきは、ボトックスが神経毒素であり、その主な作用は神経と筋肉の接続を遮断し、筋肉の収縮を抑制することです。筋肉が長期間収縮しないと萎縮が起こり、これがボトックスによる小顔効果の原理です。
したがって、ボトックスを頬骨下部の咬筋に注入することは絶対に避けなければなりません。さもなければ、この部位が陥没して老けた印象を与えやすくなります。
次に、ボトックスを過剰に注入した場合、特に咬筋上部に近い位置に過剰に注入すると、拡散作用によって頬骨下の咬筋も麻痺してしまう可能性があります。
さらに、施術希望者の顔が元々ふっくらしていない場合、一部の咬筋が麻痺すると、麻痺していない上部の筋肉は下部の筋肉による牽引が不足するため、程度の差はあれ萎縮が生じます。
一般的に、経験豊富な医師はこのような状況を最大限回避できますが、施術希望者もボトックス注射前にこうした可能性を認識しておく必要があります。
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