驚異!芸術を学ぶことが心理的問題を治療する
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芸術で心の問題を癒す。アート・アズ・セラピーとは、芸術創作そのものに治療効果があることを意味するが、セラピストの訓練やクライアントの心理的成熟度の違いにより、このアプローチが生み出す雰囲気や意味合いも異なる。「アート・アズ・セラピー」には四つの段階があり、段階を重ねるごとに心の奥深くへと浸透していく。「有寿者相」から「無寿者相」へ(注:『金剛経』四句偈「無人相・無人相・無衆生相・無寿者」より。寿は時間を指し、無寿者相とは「時間」の存在がなく、ただ今この瞬間だけがあることを意味する)、そして「有為法」から「無為法」へと、生命の内奥へと、さらに深いところへと段階的に進んでいく。
アートセラピーは五つの類型に分類できる:
伝統型──芸術創作を通じた「投影と解釈」による自己表現。
癒し型──芸術創作を通じた「回収と回復」による自己再生。
養生型──芸術創作を通じた「体験と享受」による自己充足。
霊修型──芸術創作を通じた「溶解と超越」による自己超越。
複合型──(1)個人の内的発達課題の複合。(2)ユニット間の全体目標の複合。
このうち伝統型が精神分析学派の芸術療法に属するのに対し、癒し型・養生型・霊修型は「人間中心」および「超個人的」心理学の「芸術即治療」の範疇に属する。複合型は上記二つの要素を包含する。
アート・アズ・セラピーは「内なる」旅と探求である。芸術創作を通じて、人は自己の本質へと踏み込む。自己との接触、自己の回復、自己の体験を経て、さらに自己を超越する。芸術療法はここに到達し、芸術は「即ち」治療であり、芸術は「自己」治療である。
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