足つり注意!夏の自転車通勤で警戒すべき4つの問題
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夏の週末や小連休には、郊外でサイクリングを楽しむ人が多く、涼しく運動にもなりますが、出かける前には十分な準備が必要です。旅の途中で熱中症、足のけいれん、日焼け、風邪の4つの問題に注意しましょう。
出発前には、防風油・虫除けスプレー・藿香丸などの救急薬品に加え、大量の水・チョコレート・傘などを必ず携行しましょう。
足の痙攣に注意
準備運動を怠って急に激しくペダルを漕ぐと、足の痙攣を引き起こしやすくなります。まずはゆっくり走行し、足が運動に慣れたら徐々に強度を上げましょう。長距離走行後は足が充血・腫脹するため、休憩時は横になり、可能な限り足を高く上げて血流を促進してください。緩やかな傾斜があれば、頭を下にして横になるか、自転車に足を乗せて休むのも効果的です。
熱中症に注意
>最近の高温のため、皆が朝や夕方に外出する傾向がありますが、路面温度は室温より高い場合があり、特に午後は日陰のない道を長時間走行すると熱中症のリスクがあります。熱中症を防ぐには必ず頭部を覆い、喉が渇く前にこまめに水分補給(薄めの塩水やミネラルウォーターが理想的)を行い、発汗で失われる塩分とミネラルを補給しましょう。乾燥した地域を走行する際は、鼻腔内に油脂を塗布し、鼻の乾燥を防ぎ呼吸をスムーズに保ちましょう。熱中症になった場合は、患者の日陰を確保し、水分補給を促し、風油などの薬を塗布して少し休ませてから再開してください。症状が深刻な場合は直ちに病院を受診してください。
日焼けに注意
自転車走行中の大量発汗を理由に帽子を着用しないのは避けるべきです。日焼け止めオイル等の製品でも完全な紫外線遮断は不可能であり、長時間の日光曝露は皮膚火傷やめまいを引き起こす恐れがあります。日焼け止めクリームのみでの対策は不十分で、帽子やスカーフの着用が推奨されます。これらは紫外線防止と防塵の両方に効果的です。
風邪予防に注意
夏は雨季でもあり、午後の強い日差し後に局地的に雨が降ることが多いです。自転車に乗る際は、レインコートや傘を用意するか、元々防水加工されたレインコートなどを着用しましょう。ただし、これらの準備に加え、薄手の長袖シャツを携帯するのがベストです。雨上がりの気温は外出時より低くなる場合があり、雨に濡れると風邪を引きやすくなります。また、汗で濡れた服や雨に濡れた服を替えられるのも風邪予防のコツです。野宿が必要な場合は、防湿マットを携帯しましょう。乾いた衣類に着替え、レインコートを羽織り、防湿マットの上に横たわります。ただし長時間横たわるのは避け、汗で濡れた服のまま地面に寝転ぶことは絶対にしないでください。
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