秋に避けるべき養生の7つの間違い 無病の補養は禁物
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秋の養生は極めて重要であり、無病に滋養を摂ることは絶対に避けるべきです。養生効果が得られないばかりか、身体に深刻なダメージを与えます。秋の養生で絶対に犯してはならない過ちをいくつか挙げます。
1、無病滋養
出費が増えるだけでなく、自らを害します。例えば、魚肝油の過剰摂取は中毒を引き起こし、ブドウ糖の長期摂取は肥満、血中コレステロール増加、心血管疾患誘発のリスクを高めます。
2、名声に惑わされる
高価な薬ほど体に良いと考えがちです。高価な人参は滋養強壮薬の聖薬とされ、多くの人々が服用しますが、注意すべきは、人参の乱用が過度の興奮、イライラ、血圧上昇、鼻血などの症状を引き起こすことです。
3、虚実を見極めない
中医学の治療原則は「虚を補う」であり、虚証でない患者は滋養強壮剤を使用すべきではありません。虚証には陰虚・陽虚・気虚・血虚があり、症状に合った薬を服用して初めて身体を補うことができ、そうでなければ逆効果となります。
4、多ければ多いほど良い
いかなる補薬も過剰摂取は有害であるため、滋養強壮は適量を守ること。
5、薬で食事を代用する
薬物を重視し食物を軽視するのは非科学的であり、薬による補養は食事による補養に効果で劣る。
6、補うには必ず肉を摂る
動物性食品は確かに良質な滋養品であり、高い栄養価に加え風味も良い。しかし肉類は消化吸収しにくく、長期間大量に摂取すると、胃腸機能が低下した高齢者には負担が大きすぎる。さらに肉類の消化過程で生じる「副産物」——過剰な脂質や糖質などは、心脳血管疾患やがんなど高齢者に多い病気の原因となる。あっさりした食事が栄養不足とは限らず、特に野菜類は軽視できない。現代栄養学の観点では、新鮮な果物や野菜には多様なビタミンや微量元素が含まれており、人体に不可欠な栄養素である。
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