秋に多いうつ病、鍼治療で効果抜群
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新華網銀川8月19日特電(曹健、張欽)「春は眠く秋はだるい」という諺がある。伝統的な中医学理論によれば、秋は気温が低下し万物が枯れ、人の精神も疲れやすくなるため、うつ病が多発する季節である。寧夏医学院附属中医病院の胡雨華副主任医師は、薬物治療や心理カウンセリングに加え、鍼治療も抑うつ症に効果的だと説明する。鍼治療は経絡を整えることで神経機能を調節し、10日間の治療コースを2~3回繰り返せば回復が見込めると述べた。胡医師によれば、西洋医学では通常薬物療法が用いられ、その効果は確かにあるものの、長期服用は依存症を引き起こしやすく、脳神経に一定の影響を与える。これに対し鍼治療は、主に人体自身の神経機能を調整することで治療効果を発揮する「グリーン療法」であるという。うつ病の生理的症状としては、頭痛や不眠などが一般的だ。胡氏は、現在の生活リズムの加速によりうつ病患者数が増加傾向にあるものの、様々な懸念から国内の多くの患者が自身の病状を認めようとしないと説明した。これについて胡氏は、うつ病を「精神的な風邪」に例え、「人は生涯に何度もこのような『精神的な風邪』を引く可能性があるが、適切な治療を受ければほとんどの患者は早期に回復する」と述べた。
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