脾胃が弱い時は粥を多く飲む。これらの粥が胃を養う
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忙しい生活リズムの中で、ゆっくりと食事を楽しむ余裕はありません。多くの若者は仕事に追われるあまり、自炊する時間も取れず、残業で食事を忘れたり不規則な食生活に陥ったり、ダイエットのために無理な食事制限をしたりしています。こうした様々な要因が重なり、現代の若者の胃腸機能は悪化の一途をたどっています。胃を養うと言えば、粥やスープが最適です。暑い夏に食欲が落ちた時にも粥はおすすめです。脾胃を健やかにする粥にはどのようなものがあるでしょうか?
1. 神曲陳皮粥
材料:神曲、陳皮、米。
作り方:神曲と陳皮を細かく砕き、鍋に水を加えて10分間浸す。火にかけて煎じ汁を取り、薬かすを濾した後、米と一緒に粥として炊く。
効能:脾胃を健やかにし、消化を助ける。消化不良や食べ過ぎによる消化不良を緩和する。
2. 大麦牛肉粥
材料:大麦粒、煮牛肉、小麦粉、調味料少々。
作り方:牛肉を角切りにし、大麦粒を洗う。小麦粉に適量の水を加えて薄めの糊状にする。鍋に大麦粒と水を加え、粒が開くまで煮る。小麦粉糊を加えて煮立たせ、牛肉、ねぎ、しょうが、にんにく、塩、油、味の素、こしょう、唐辛子、酢、ごま油などの調味料を加えて煮立てれば完成。
効能:胃の調子を整え消化を促進、気を補い筋力を強化。慢性胃炎患者に適す。
3.山楂と蕪の種のお粥
材料:山楂(サンザシの実)、蕪の種、粳米(うるち米)。
作り方:材料を洗い鍋に入れ、水を加えてとろみが出るまで煮る。
効能:脾胃を健やかにし、中気を補い、消化不良を解消。脂っこい食事による消化不良を緩和し、食欲増進・消化促進、上腹部の膨満感や食欲不振を改善する。
4. 豆と山芋と蓮の実のお粥
材料:白インゲン豆、山芋、蓮の実、うるち米。
作り方:材料を洗い鍋に入れ、粥状になるまで煮て食べる。
効能:脾と肺を補い、気を益し津液を生じさせ、脾を健やかにし湿を化す。
5.蓮の実と芡実の粥
材料:蓮の実、芡実、米。
作り方:材料を洗い、水を加えて沸騰させたら弱火でゆっくり粥状になるまで煮る。
効能:脾胃を健やかにし、気を補い精神を安定させ、腎を補い精を固める。
6.栗と胡桃の粥
材料:栗の実、胡桃の実、米。
作り方:栗の実とクルミの実を小さく刻み、米を洗う。まず米を沸騰した湯で10分ほど煮てから、米と米のとぎ汁を土鍋に移し、弱火で米が花開くまでじっくり煮込む。最後に栗とクルミを加え、20分煮て塩で味を調えて完成。
効能:脾を健やかにし腎を補う。
7. 山芋とナツメのもち米粥
材料:山芋、ナツメ、もち米。
作り方:山芋は皮をむいて一口大に切る。もち米とナツメは洗う。全ての材料を鍋に入れ、水を加えて粥状になるまで煮る。味を調えて食べる。
効能:脾を健やかにし気を補い、胃を養い中焦を調える。常食に適す。
8.かぼちゃ人参粟粥
材料:かぼちゃ、人参、粟。
作り方:かぼちゃは皮をむき小さく切り、人参は洗って小さく切る。粟は洗う。鍋に水を入れて沸騰させ、材料を加えて粥状になるまで煮る。
効能:脾胃を健やかにし胃を養う。
以上が胃を養い脾を健やかにする粥の紹介です。暑い夏は食欲が落ちますが、粥を炊けば多少なりとも食べられ、脾胃を健やかに保てます。
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