脾胃の不調をどう整えるか
 Encyclopedic 
 PRE       NEXT 
脾胃の機能が乱れると、下痢、食欲減退、四肢の倦怠感などの症状が現れる。夏季は人体のエネルギー消費が大きく、脾胃への負担が増すため、冷たい飲み物や生の冷たい果物を大量に摂取すると脾胃を損傷しやすい。一方、冬季は脂っこい食べ物の過剰摂取で脾胃を傷める。マッサージの刺激により脾臓周辺の気血の流れが促進され、食欲増進と精神活性化の効果を得られる。以下に脾胃を整えるマッサージ法をご紹介します:
1. 通常は就寝前と起床前に行います。排尿を済ませ、手を清潔にした後、仰向けになり膝を曲げて全身をリラックスさせます。左手を腹部に置き、手のひらをへそに向けます。右手を左手に重ねます。まず時計回りにへそを中心に50回揉み、次に反時計回りに50回揉みます。揉む際は力を適度に保ち、集中して自然な呼吸を心がける。1日1~2回、24日間継続し、その後症状に応じて1日おきに実施し、症状が消失するまで続ける。
2、患者は座位を取り、腰を前屈させる。両手の指を揃え、掌面を腰眼に密着させ、力を込めて仙骨方向へ擦る。これを約1分間繰り返し、皮膚がほのかに温まり熱感を感じる程度が適切である。1日1~2回、24日間継続し、その後症状に応じて1日おきに治療を続け、症状が消失するまで行う。
3、食前30分、左手のひらを時計回りに軽く36回マッサージすると胃液・消化酵素の分泌を促進。食後30分は少し力を入れて時計回りに36回マッサージし、胃の食物排出を促し負担軽減。左手のひらで親指の付け根付近を軽く摩擦し、時計回りに64回擦ると脾臓を養う。
以下に、脾胃の不調を整える効果抜群の健康レシピをご紹介します
緑豆粥
材料:緑豆100g、うるち米150g、砂糖15g
作り方:緑豆と米を水で洗い、鍋に入れ適量の水を加え弱火でゆっくり粥状になるまで煮込み、完成時に砂糖を加える。朝夕の食事として毎日摂取する。
効能:脾胃を調和させ、内熱を解消する。
適応症:脾胃の不調和、食欲不振、消化力低下、慢性的な口内炎、繰り返し治らない脾胃病などに適用。
 PRE       NEXT 

rvvrgroup.com©2017-2026 All Rights Reserved