足湯の最適な時間帯、夜に足湯をするメリット
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秋から冬にかけて、足湯をする人が増えてきますが、足湯にはどんな効果があるかご存知ですか?いつ足湯をするのが最も効果的でしょうか?今回は足湯の最適な時間帯と、夜に足湯をするメリットをご紹介します。
一:夜に足湯をするとなぜ血行促進になるのか
血虚・血瘀→手足の冷え、舌の色の暗さ、顔のシミ、心臓の締め付け感、息苦しさ、呼吸困難→夜に足湯
---お湯に紅花(辛味・温性、肝経と心包経に帰経し、血行促進・血行改善・血液調整作用)を加え、血行促進・瘀血除去。腎・肝・脾の三つの陰経を疏通させる。
二:足湯のコツ
春に足湯:陽気を開いて脱落を防ぐ;
夏に足湯:湿気と熱を取り除く;
秋に足湯:腸を清め肺を潤す;
冬に足湯:丹田を温める。
湯に塩を入れる→便秘解消→疲労回復・睡眠促進にも効果あり。
お湯に酢を入れる→足の臭い対策→足の臭い・水虫の改善、血行促進、風湿の除去。
お湯に生姜・陳皮・薄荷を入れる→脾胃虚弱対策→脾胃を温め、湿邪を除去。
お湯に花椒を入れる→消臭・除湿、気血の巡りを良くし、陽気を補う。
水に白芍・益母草・当帰を入れる→月経痛の改善。月経痛は通常、冷えや気滞・血瘀が原因。白芍は陰気を除き腹痛を鎮め血行を促進。益母草は瘀血を取り除き新血を生じ、血行を促進し月経を調節。当帰は補血・活血・経調・止痛に効果があり、肌を白く紅潮させ、手足の冷えを改善する。
水に乾姜を入れる→風湿による骨痛・冷え性改善→乾姜は中焦を温め寒気を散らし、経絡を回復させる。
水に黄耆10g、透骨草10g、伸筋草10g、花椒6gを入れる→糖尿病(陰虚による)緩和→花椒は湿気を取り除く;黄耆は気を補い体表を固める;透骨草は薬が皮膚を通って体内に浸透し、薬効を発揮するのを助ける。
三、足湯の四つの禁忌:
一、食後すぐや空腹時の足湯は避ける。食後30分後が適切。
二、湯温が高すぎるのは避ける。40-50度が適切。
三、時間が長すぎるのは避ける。20分程度、軽く汗をかく程度が適切。
四、自己判断で漢方薬を乱用しないこと。
足湯の禁忌:生理中・妊娠中の女性、出血症状のある患者は足湯を避けること。
四、足湯中の状態:
上半身が汗ばまず下半身のみ発汗→腎寒(腎臓の冷え)
上半身が熱く下半身が汗ばまない→気虚(気力の低下)
足湯を継続することは体に大きな利益をもたらし、その中には深い知恵が込められています。この記事を身近な友人と共有し、足湯の基本知識を学んでもらいましょう。
足湯の最適な時間帯、夜に足湯をするメリットについてご紹介しました。私たちの説明がお役に立てれば幸いです。この冬、皆様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。
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