体を鍛え健康に!少林気功を楽に習得する方法
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少林気功は医療気功を基盤に発展した、内を静め外を崩す独特の気功である。歴代の少林寺僧が苦心して研鑽を重ね、院外の諸師の長所を取り入れて徐々に完成させ、少林武術界の奇花となった。特に西暦621年、覚遠や慧場ら十三人の僧侶が鄭軍を痛撃し、唐王を助けた後、少林寺の評判は高まり、少林気功も次第に盛んになり、高い水準に達した。例えば「金剛拳」「掌劈材」「頂分磚」「頭破石」「飛雲走」などである。同時に、唐代の慧扇高僧、宋代の福裕方丈、明代の月領武僧、清代の貞俊大師、現代の徳禅大師など、功を深く技を極めた気功の大家も数多く現れた。
分類:
少林気功には内功と外功の二種類がある。内功は主に坐禅や心身の修養に用いられ、心臓病、神経衰弱、ヒステリーなど多くの慢性疾患の予防・治療に特に顕著な効果を発揮する。長期間練習すれば軽身延寿が可能で、伝説では老いを若返らせる力さえあるとされる。外功は主に武術に応用され、全身の宗気・真気・精気を武術全体に貫通させる。拳譜に「手足が動く前に気が先回りし、血は気の盾となり威力は雄々しい」とあるのはこの意である。
少林気功の上達法
身体活動は姿勢と動作過程の二面性を持つ。初心者は練習においてまず基本姿勢を固めることが重要である。基本姿勢に問題があると動作全体に違和感を感じさせる。なぜなら姿勢は形体活動の全過程に貫かれているからである。
少林気功の練習は古語が言うように「形が正しければ気は順い、気が順わなければ意は静まらず、意が静まらなければ気は乱れる」とされ、基本姿勢の重要性が窺える。功法を習得した後は、動作の規格と要領にさらに力を入れ、動作の正確さ、要領の適切さ、姿勢の優雅さ、動作の堂々たる美しさを追求すべきである。なぜなら、できることと正しくできること、ましてや上手くできることは別物であり、反復練習による向上過程が必要だからである。一定期間練習を重ねると、動作は緊張から弛緩へ、弛緩から沈み込みへ、沈み込みから安定へと変化し、次第に功法が身についてくる。
この段階では、少林気功の練習において、動作の重点を功法のスタイルと特徴をいかに際立たせるかに置くべきである。すなわち、柔らかくゆっくりとした動き、円滑で連続した流れ、緩急の調和、動と静の融合、心と体の統一、気の中への気配の込め方を実現することである。以上は、練習の異なる段階から見た、健康気功・八段錦の動作において特に注意すべき点について述べたものである。実際の練習ではこれらの注意点は相互に絡み合っており、単に重点が異なるだけである。また三つの調整(神・形・気)の関係性の処理も極めて重要だが、ここでは詳述しない。
さらに少林気功の練習では、動作においても個人差を考慮すべきである。姿勢の高低や動作の幅は柔軟に調整し、一時的に難しい動作は無理に求めず、難易度を下げて自身が快適に練習できる範囲で行うのが望ましい。
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