うつ伏せ寝で知能発達が早いのはどのタイプの赤ちゃんか
Encyclopedic
PRE
NEXT
夜間は仰向け寝が最適です。昼寝時や大人の監視下ではうつ伏せ寝に切り替えてください。赤ちゃんの寝室は適切な温度・湿度・照明を保つことで、安らかな睡眠が得られます。室温は26~28℃、相対湿度は50~60%が推奨されます。夏場は蚊や虫が多いため、室温に加え、蚊に刺される可能性にも注意が必要です。
うつ伏せ寝のメリット
胎児は母体の子宮内で腹部を内側、背中を外側に向けた丸まった姿勢をとります。これは最も自然な自己防衛姿勢であり、赤ちゃんがうつ伏せで寝ることで安心感を得られ、熟睡しやすくなり、目覚めにくくなります。これは赤ちゃんの神経系の発達に有益です。うつ伏せ寝は赤ちゃんが首を持ち上げ胸を張る姿勢を促し、首・胸・背中・四肢などの大筋群を鍛え、筋緊張の発達を促進します。さらに、胃内容物が食道や口へ逆流して引き起こされる嘔吐や窒息を防ぎ、ガス溜まりを解消する効果もあります。
先天性心疾患、先天性喘鳴、肺炎、風邪による咳や痰が多い場合、脳性麻痺の赤ちゃん、および先天性肥大型幽門狭窄症、十二指腸閉塞、先天性巨大結腸症、胎便閉塞、壊死性腸炎、腸重積症、その他腹水、血液腫瘍、腎臓疾患、腹部腫瘤などの病状による腹部膨満がある赤ちゃんには、うつ伏せ寝は適していません。
胃食道逆流症、閉塞性気道異常、斜頭症などの乳児は、症状緩和のためうつ伏せ寝を試みることができます。顎が小さく舌が大きい、または嘔吐が頻繁な子供は必ずうつ伏せ寝が必要です。もう一つの注意点として、幼児が痰を伴う嘔吐をした場合、必ずうつ伏せにして食物を排出させてから寝かせましょう。そうしないと窒息の危険があります。
PRE
NEXT