授乳期に避けるべき食品と果物まとめ
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授乳期に避けるべき食品とは?母親の授乳期の食事は直接赤ちゃんの栄養に関わりますので、特に注意が必要です。
一、授乳期に避けるべき食品
1. 辛味・刺激物。ニラ、ニンニクの茎、唐辛子、胡椒、フェンネル、酒など。刺激物は母乳を通じて赤ちゃんに影響を与えるため、控えめに。胡椒や酢などの調味料は少量なら問題ありません。
2. 塩漬けの肉・魚。成人の1日あたりの塩分摂取目安は4.5~9gです。普段の食習慣に基づき、塩分を完全に避ける必要はありませんが、塩辛すぎる食事は避けてください。授乳中の母親が過剰な塩分を摂取すると、腎臓への負担が増し、腎機能に悪影響を及ぼすほか、血圧上昇の原因となります。
3、揚げ物・高脂肪食品。消化しにくく、授乳期の消化機能は低下しています。また揚げ物調理で栄養素が失われるため、授乳期の摂取は健康に悪影響を及ぼします。
4、麦乳精。麦芽成分が乳腺の乳汁分泌を抑制し、母乳量を減少させるため、赤ちゃんの健康に悪影響を与えます。
5、ニラ、麦芽水、人参などの食品。これらの食品は乳汁分泌を抑制し、母乳供給不足を招きます。
6、冷めたご飯。冷めたご飯は脾胃を傷つけやすく、消化機能に影響を与え下痢を引き起こします。中医学では「熱は行い寒は滞る」とされ、生冷のものは瘀血滞留を招きやすく、産後の腹痛や悪露の滞りなどの疾患を引き起こします。
授乳期に避けるべき食品の中で、どの果物が食べられないのでしょうか?
二、授乳期に避けるべき果物
1、体を冷やす性質の果物。夏の果物の多くは体を冷やす性質を持ちます。例えば、メロン、スイカ、ハクメギョウカン、梨、キウイ、マンゴー、柚子などです。授乳中の母親がスイカなどの体を冷やす果物を過剰に摂取すると、赤ちゃんに影響を与える可能性があります。また、オレンジ、柚子、みかんなどの果物はビタミンCが豊富で、刺激性があるため、赤ちゃんの嘔吐、下痢、発疹、鼻水などの症状を引き起こす可能性があります。しかし、授乳中の母親のビタミン補給には一定の意義があり、その刺激性は人によって異なり、体質によって反応が異なるため、日常生活では具体的な状況に応じて判断できます。授乳期に最も適した果物は中性果物です。例えば梅干し、ブドウ、リンゴ、桃、杏、パイナップル、竜眼、サトウキビなどが中性の果物に分類され、中でもリンゴは最も一般的で一年中入手可能であり、授乳中の母親が最も安心して食べられる果物と言えるでしょう。また適量のサンザシやサンザシ加工品も摂取可能です。サンザシは産婦の子宮収縮や産後の悪露排出を促進し、体調回復に有益です。
2、冷やした果物。特に夏場、冷蔵庫で冷やしてから食べる習慣がありますが、これは授乳中の母親にとって禁忌です。このような果物を食べ過ぎると、母親が下痢を起こしやすくなるだけでなく、赤ちゃんの下痢の原因にもなります。冷蔵庫から出した果物は、室温で30分ほど置いてから食べるのが最善の方法です。
以上、授乳期に避けるべき食品をご紹介しました。お母さんはしっかり覚えておいてくださいね。
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