求職中の男性にヒアルロン酸注射を要求されるケース
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近年、多くの大学生が卒業前に美容整形施設で施術を受け、最高の容姿で社会に出て良い仕事を得ようとしている。これは個人の選択であり、非難されるべきではない。しかし最近、2人の男子大学生が就職活動中にヒアルロン酸注射を要求され、3万元のローンを抱える事態となった。
小包(シャオバオ)と小茹(シャオルー)はともに19歳で、台州放送大学(台州電大)の2年生。インターン先を探していた二人は、あるサイトで事務員の募集情報を見つけ、面接に行った。
当時、同社のスタッフは事務職は定員に達しているとし、代わりにゲーム配信者になるよう勧めた。仕事は楽で収入も多いという。翌日、スタッフは小包と小茹を美容整形クリニックに連れて行き、「微整形すれば画面映えが良くなる」と説明し、それぞれにヒアルロン酸注射を9本ずつ打たせた。費用は当初「会社が負担する」と言われていたが、手続きを終えた後、なんと小包と小茹が分割ローンを背負うことになった。
注射後、二人は会社で「スター計画契約書」に署名した。契約期間は1年間(2017年8月3日~2018年8月3日)。甲(会社)は乙(本人)に月額最低3500元の収入を保証するとされていた。しかし二人は契約書を受け取らず、写真撮影だけさせられた。
美容整形医院を後にした小包と小茹は違和感を覚え、家族も同社が採用を口実に子供たちを整形消費に誘導したと考えている。
これに対し、同社スタッフは「微整形は配信者としてのイメージ作りに必須だが強制ではない。ヒアルロン酸注射も契約後に実施した。解約希望なら問題なく違約金は請求しないが、施術費用は自己負担で会社が負担しない」と説明した。
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