排便には習慣を身につけることが望ましい
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毎日決まった時間に排便することを心がけ、朝食後に排便するのが最適です。朝食後、食物が胃に入ると「胃結腸反射」が引き起こされ、胃腸の蠕動運動が促進され、大きな蠕動波が生じ、排便反射が起こりやすくなります。排便動作自体は反射的な活動であり、条件反射を確立することが可能です。一定期間、決まった時間に排便を続けることで、排便の条件反射が徐々に形成され、習慣化すれば定時にスムーズかつ迅速に排便できるようになる。
便意を頻繁に無視したり無理に我慢したりすると、便が定時に排出されず腸内に滞留し、乾燥して便秘を引き起こす。同時に、長期間にわたり直腸の便感知機能が低下し、直腸性便秘を招くこともある。
排便時は集中し、新聞や小説を読んだりラジオを聴いたりする悪習慣を改め、排便時間をできるだけ短縮しましょう。ただし、便を完全に排出できる十分な時間は確保してください。
便秘になったからといって下剤を乱用してはいけません。下剤の乱用は胃腸の正常な活動や吸収機能を妨げたり破壊したりするため、頻繁な乱用はかえって頑固な便秘を招いたり、下痢や便失禁などを引き起こす可能性があります。
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