お正月用品ガイド:お菓子選びの正しい方法
 Encyclopedic 
 PRE       NEXT 
キャンディの品質鑑別は以下の点に注意:
1、包装
高品質なキャンディは包装紙の防湿性に優れ、商標・商品名・製造元名が明瞭。包装は密閉性・密着性・整然性に優れ、破損や緩みがない。高級品は複数層の包装で精巧。一般品は包装が簡素で単層、製造元名すら記載されていない粗悪品も存在する。
2、外観
品質の良いキャンディは表面が滑らかで平坦、ひび割れ・欠け・粘着・不純物がなく透明度が高い。フィリング入りキャンディは中身が露出していない。サイズが不揃い、ベタつき、透明度がないものは粗悪品である。
3、香り
各種キャンディには固有の香りがある。本来の香りが失われている場合は品質変化が生じているため、購入を避けるべきである。
4、味わい
良質なキャンディは甘みがまろやかで程よく、異味がない。バターキャンディ、メレンゲキャンディ、チョコレートキャンディは口当たりが滑らかであるべきだ。劣悪品には焦げた苦味やその他の不快な味がある。
5、状態
良質なキャンディは包装が完全で、ハードキャンディは硬く脆い。ソフトキャンディは柔らかく弾力があり、フィリング入りキャンディは中身が露出していない。全てのキャンディは歯や紙に付着しないこと。結晶化(発砂)が見られる場合は購入を避けるべき。発砂とは、キャンディ中の蔗糖が溶解後に再結晶する現象である。深刻な発砂は、キャンディを脆く崩れやすい砂状塊に変える。
6、粒数
正規メーカー生産のキャンディは、1kgあたり一定の粒数で、大きさが均一である。1kgあたり100粒(個)以下の場合、許容差は±2粒。100~200粒の場合は許容差±4粒、200粒以上の場合は許容差±6粒。購入したキャンディの粒数が上記数値に満たない場合、品質不良である。
7、溶け出し・結晶化
包装紙表面にわずかな粘着がある場合は軽度の溶け出し、溶解変形が始まっている場合は重度の溶け出しである。キャンディ表面の白い砂状層が1-2mmの場合は軽度の発砂、3-5mmの場合は重度の発砂である。発砂とは、キャンディ中の蔗糖が溶解後に再結晶する現象である。重度の発砂はキャンディを脆く崩れやすい砂塊とさせるため、購入を避けるべきである。
各種キャンディの選び方
ハードキャンディ:硬質タイプは表面が光沢透明で包装紙に付着せず、大きな気泡や不純物がないこと。サクサクタイプは白色または品種特有の色調で、歯や包装紙に付着せず、断面に均一な気泡があること。
ミルクキャンディ:ゼラチンタイプのキャンディは表面が滑らかで、口当たりが滑らかで柔らかすぎず硬すぎず、歯や包装紙に付着せず、弾力性があること。非ゼラチンタイプのキャンディは表面・断面が滑らかで結晶が均一、粗さがなく、柔らかすぎず硬すぎず、歯や包装紙に付着しないこと。
乳脂糖:ゼラチン質キャンディは表面が滑らかで、口当たりが繊細で滑らか、適度な硬さで歯や紙に付着せず、噛み応えが良く、不純物がないこと。砂質キャンディは表面が滑らかで、口当たりが繊細で滑らか、適度な硬さがあり、断面に均一で細かい結晶があり、歯や紙に付着せず、粗くなく、不純物がないこと。
 PRE       NEXT 

rvvrgroup.com©2017-2026 All Rights Reserved