年末の残業は体調を崩さず、肝臓の養生が大切
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年末が近づき、緊張と忙しさの絶えない年末の決算業務に加え、接待も増えることで、知らず知らずのうちに体に大きな負担がかかっている。各病院の外来では、過労や気候の影響により、最近肝臓病、頸肩症候群、婦人科疾患などの受診が明らかに増加している。専門家は、業績を伸ばすことに励む一方で、体の健康管理を軽視してはならないと注意を促している。
肝臓保護の鍵は「養生」にある。接待が多く、慢性的な睡眠不足や長時間労働は肝臓に負担をかけ、大量飲酒は肝臓の健康に赤信号を灯す。「飲酒は控えめに、暴飲暴食は厳禁。野菜やビタミン豊富な食品を積極的に摂取し、魚介類や内臓など高プリン体食品は適量に抑えること」。肝臓保護は「補う」より「養う」が肝心であり、適切な食習慣は「肝臓保護薬」の服用よりもはるかに意義がある。
伸びをして首と肩を動かす。長時間机に向かって作業したり、前かがみで首を伸ばして働いたりすると、首や背中に不快感が生じやすい。第三軍医大学西南病院リハビリテーション理学療法科の劉宏亮教授は「頸椎症の人だけが疲労後に首や背中の痛みを感じるわけではない。多くの若者は保護意識や労働計画が不足しており、痛みに苦しむこともある」と指摘する。
年末の家事が忙しい時期は、一気に全てを終わらせようと焦らないこと。忙しい合間に、あくびをしたり、伸びをしたり、立ち上がって歩き回ったり、手足を動かしたり、特に首を回したり肩を揺らしたりして、首や肩を十分にリラックスさせましょう。婦人科疾患は忙しい人に好んで襲いかかります。寒さに加え、多忙な仕事や接待で体が耐えきれなくなると、婦人科疾患も襲ってきます。
診療記録によると、職業女性の慢性骨盤内炎症の受診数は平時の2倍に達しています。「慢性骨盤内炎症は女性の生殖器系に多い疾患で、急性骨盤内炎症が完全に治癒しなかったり治療が遅れたりした場合、多忙時や体力が低下した時に再発しやすい」と専門家は指摘する。おりものの異常、外陰部のかゆみ、下腹部の鈍痛などの軽微な症状が現れたら、必ず早めに受診し、できれば年に一度の婦人科検診を心がけよう。
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