青い知己をベッドに上げないで
Encyclopedic
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女性の「青き知己」には曖昧なニュアンスが伴う。純粋だと言いながら、実際には身体的接触が全くないほど純粋な関係などありえない。
現代の女性の間で流行している「知己の愛」、別名「第三の感情」と呼ばれる愛の形がある。恋人より下、友人より上という位置付けで、肉体関係のない純粋な感情でありながら、肉体関係を持つ関係よりも深い絆とされる。知己とは総称であり、同性でも異性でも構わない。
しかし、女性の「青き良き友人」には必ずや曖昧なニュアンスが伴う。
純粋だと言いながら、実際には身体的接触が一切ないほど清らかな関係などありえない。
性的な関係はなくても、指一本触れ合ったことのない相手など存在しないのだ。身体的な接触があったからこそ、二人の間に曖昧な感情が生まれる。たとえ一度も会ったことがなくても、電話やパソコン越しに互いの心の内をさらけ出し、物語を語り合っているに違いない。
知己とは、相手に自分を完全に理解させることである。
青顔知己とは、夫や彼氏の下に、他の男性友人より上に位置する男性のことだ。
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女性は、この男性には夫や彼氏には話せないどんな話題でも打ち明けられる。男性から受けた不満を泣きながら訴えることもできる。知己だからこそ、彼はあなたを慈しみ、あなたの立場に立って言葉をかけてくれる。傷ついた時には温かい抱擁をくれ、情欲を一切含まない抱擁を与えてくれるのだ。
青眼の知己とは、女性の心理や感情を真に理解する男性である。女性の喜怒哀楽に常に気を遣うわけではないが、会うたびに彼女の流す涙に胸を痛め、彼女の笑顔に心から喜びを感じる。女性が傷つき、悔しい思いをした時、真っ先に思い浮かべる存在なのだ。
女性は、身近な男性にも、最も親しい女友達にも言えないことがたくさんある。だからこそ、自分を気遣い、大切にしてくれるけれど、苦しめたり、思い悩ませたり、愛したり憎んだりさせたりしない男性を探し求めるのだ。
「青い顔の親友」とは、表向きは兄弟、姉妹と称される関係だ。相手が自分を女性として見ず、自分も相手を男性として見ない関係。しかし、そう言い続けるほど、その一歩を踏み出してしまうのではないかと不安になる。
親友とは非常に危険な関係だ。ほんの少し前に踏み出せば、足を滑らせて浮気に至ってしまう。
男が女に優しくする唯一の目的は、その女の心を得るか、その女の身体を得るかのどちらかだ。それだけである。
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