足を揉むと百病が消える!中医学が教える足つぼマッサージで病気を予防・治療!
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足は「第二の心臓」と呼ばれ、全身の体重を支え、心臓から最も遠い部位です。中医学では、足の気が充実していれば精力も旺盛になると考えられています。足には多くのツボがあり、体の五臓六腑が反射区として存在します。定期的に足を揉むことで健康増進効果が期待できます。
足から改善できる病気とは?
1、足首を回すと血圧降下に効果的
「人は老いる前に足が衰える」と言われるように、中医では足首から足裏にかけてが健康維持の重要部位とされています。足首を頻繁に回すことで老化防止・血圧降下・心臓保護効果が期待でき、朝夕に100回程度行うことで高血圧の補助治療に役立ちます。同時に局所の血行促進により、足首のこわばりも緩和されます。
2、足の甲を押すと咳が止まる
子供が咳をした時、保護者は子供の足の甲を押すと、風熱性の咳と扁桃腺の炎症を伴う症状の補助治療に効果的です。足の甲の親指の付け根両側が扁桃腺の反射区であり、扁桃炎時にはこの部位をマッサージすると明らかな痛みが生じます。普段から左右の足を5分間ずつマッサージし、温かい水を多く飲むことで、子供の喉の腫れや痛みを軽減できます。
3、かかとを上げることで腎気を補う
足の裏中央にある湧泉穴は腎経のツボです。頻繁にかかとを上げる動作は湧泉穴を刺激すると同時に、足裏の腎経を伸ばします。高齢者の腎気不足には眠気、倦怠感、動悸、心拍数増加などの症状が現れますが、毎日午後5時にかかとを上げる習慣で腎気を活性化できます。
4、足裏を揉むと心火の亢進を緩和できる
心火が亢進すると睡眠の質が低下し、イライラや口内炎が生じます。中医学では心火が盛んな人は腎陰を補い心腎相交の効果を得る必要があるとされます。温かいお湯で足湯をし、足裏とかかとをマッサージすることで腎経の流れを促進できます。
5、親指を揉むと目の乾燥を緩和できる
中医学では肝は目に開竅すると言われ、肝臓に十分な血液が供給されて初めて目はより鮮明になります。肝機能が異常をきたすと血液が目に届かず、目の乾燥や痛みが生じます。普段から親指をマッサージすると、肝経の起点である親指から肝経の気血を強化し、目の不快感を和らげることができます。
ご注意
暇な時間に足を高く上げると、足の運動になるだけでなく、脚の筋肉をリラックスさせ、心肺への酸素供給と血液還流を促進し、脳や心臓を保護します。さらに抗老化効果もあります。また、つま先立ちで歩くことで、長時間の座り仕事や立ち仕事による身体の疲労や下肢のむくみを緩和し、静脈瘤の補助治療にもなります。
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