毎日2つの黄金の健康タイム、必ずケアを心がけよう
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40歳を過ぎると、どんなに丈夫な体質でも衰え始めます。だからこそ養生が重要であり、身体の黄金期に養生すれば、労少なくして功多しです。
黄金の養生期とは、就寝1時間前と食後30分のことです。毎日この2つの時間をしっかり確保すれば、自然と体調は大きく改善します。
朝食後30分で長寿の経絡を活性化
朝食後は膝のマッサージが効果的。膝には多くのツボが集中している。中医学では朝7~9時は胃経が活発な時間帯とされ、胃経は「長寿の経絡」と呼ばれ膝関節を通過する。定期的なマッサージは胃経に良い影響を与える。ただし朝食後の過度な運動は消化不良を招くため避けること。
昼食後30分:目を閉じて肝血を養う
昼食後は10分間の仮眠を取るか、目を閉じて精神を養うことで、より多くの血液が肝臓に流れ込みます。陰を養い乾燥を防ぎ、肝臓を保護し消化を促進する効果が非常に高いです。
夕食後30分:水を飲み任脈を軽く叩く
夕食後30分に水を飲むと消化機能が促進されます。さらに任脈を軽く叩くと消化を助け、体を強く健康にします。ただし夕食後すぐにお茶を飲んだり、足湯や入浴をすることは体に良くありません。
就寝1時間前
足湯:睡眠促進・腎臓ケア
足裏には多くのツボがあり、かつ心臓から最も遠い部位です。就寝前に温かいお湯で足湯をすると、血行促進・新陳代謝加速により腎臓を最大限にリラックスさせられます。
歯磨き:心臓病予防
就寝前の歯磨きは口腔内の汚れを除去するだけでなく、心臓病予防にも効果的です。
腹部マッサージ:脾胃を整える
就寝前に仰向けになり腹部を揉むことで脾胃の機能を調整し疾病予防に効果的。さらに糖尿病、腎炎、高血圧、冠動脈疾患、肺性心疾患など多くの慢性疾患の補助療法としても有効。
髪を梳かす:血圧降下
就寝前に木製の櫛で、額から後頭部まで約5分間梳かすと、陽気を巡らせ気血の流れを促進し、脱毛や白髪を防ぎます。さらに血圧を下げ、脳溢血や認知症などの予防にも効果的です。
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