毎日30分の早歩きで効果的にダイエット
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早歩きでは常に片足が地面に着いているが、ジョギングはどんなにゆっくりでも一瞬両足が浮くため、身体が感じる運動強度は早歩きより大きくなる。「超スローランニング」は歩行より体を温めやすく、運動後も一時的に高い体温を維持できる。人体の体温が高い状態にあると基礎代謝率が上昇し、体内の余分なカロリー消費を助ける。
速歩の目安は?
速歩の速度や方法は個人差があるが、ダイエットを目指す女性の場合、1分間に100~120歩程度のペースで歩き、軽く息が上がる程度(心拍数約120/分)で会話が可能な状態を保つ。毎日30分間、あるいは1日のうち3~5分の空き時間(夕食後の犬の散歩、家のゴミを階下の回収箱に捨てる、仕事帰りの30分間のショッピングモールやスーパーでの買い物など)を活用しましょう。
毎日5千歩の速歩を積み重ねれば、足だけでなく全身の筋肉を鍛えられます。運動が苦手なウエスト周りが気になる女性でも、2~3ヶ月で平均2kgの減量とウエスト約3cmの減少が期待できます。
速歩の進め方とは?
速歩は年齢・性別・体力・時間・場所を問わず行え、散歩より効果的でジョギングより安全。運動効果は30~40%高く、継続しやすく最も効果的な有酸素運動の一つです。ただし注意点として、速歩時は歩幅を大きくし、一歩の歩幅を自身の身長半分以上にする。足を踏み出す際はかかとから着地し、次に足裏、つま先の順で地面に触れ、つま先で地面を蹴り上げるようにする。膝は軽く曲げた状態を保つ。
速歩の正しい姿勢
1、頭・肩・胸
頭を上げ胸を張り、前方をまっすぐ見据える。肩を開き、両腕は自然に下ろす。これにより上半身が伸び、腕がリラックスする。
2、腕と手:
腕は90度に曲げる。前後に振る――左右に振らない――そして体の両側に密着させる。手の姿勢は自然で、手のひらに蝶を乗せているようなイメージ。逃がしたくもないし、窒息させたくもない。
3、腹部
お腹をへこませる。これにより背が高く、安定し、まっすぐな姿勢を感じられる。同時に腹部の引き締め効果もあります。
4、臀部・太もも・足:
太ももではなく臀部で動作をリードしますが、臀部は自然にリラックスさせます。小刻みに速く歩く際は、自然な動きを心がけてください。速歩は体脂肪を燃焼させるだけでなく、臀部をリフトアップし、ハリと弾力を高めます。
速歩で直進する際、臀部筋肉の動きが促進・強化されるため、毎日継続することでわずか1ヶ月で臀部が明らかに引き締まり、理想的なボディライン形成と減量効果が期待できます。
5、呼吸と心拍数
呼吸が速くなりがちですが、一定のペースを保つよう注意してください。心拍数は上昇するかもしれませんが、安定かつ規則的なレベルを維持するよう心がけましょう。
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