隆鼻インプラントの除去で鼻が低くなる?
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鼻が美しくなれば、顔全体の印象も格段に向上します。より完璧な鼻形を追求するために隆鼻手術を選ぶ女性は少なくありませんが、効果が思わしくない、インプラントの露出、感染などの問題が発生した場合、インプラントの除去が必要になることがあります。以前から「インプラントを除去すると鼻が低くなる」という噂が囁かれています。事実はそうなのでしょうか?
隆鼻インプラント除去後、鼻は低くなる?
インプラント除去後、鼻は実際には隆鼻前と変わらないのです。多くの人が鼻が低くなったと感じる主な原因は、以下の2つのケースです:
第一のケース:心理的誤差によるもの。隆鼻インプラント除去後、インプラントがあった時ほど鼻が高くなくなるため、除去後は当然鼻が低くなったと感じるのです。また一部の人はインプラント除去後、鼻翼が広くなったと感じますが、これも心理的な要因によるものです。
第二の状況:術後の短期間の自然現象として、確かに鼻梁が低くなるケースがあります。これは主に隆鼻インプラントが長期間軟骨を圧迫していたためで、除去後2~3ヶ月で自然に回復しますので心配不要です。
インプラント除去後の鼻に目立った変化はなく、数日間は腫れが続きますが、腫れが引くと鼻も収縮し、徐々に元の状態に戻ります。
インプラント除去が必要なケース
1. インプラント隆鼻後の鼻部腫脹・内出血:隆鼻手術では鼻背部にインプラントを挿入するための腔を形成するため、術後の腫脹や内出血は避けられません。通常1週間程度でほぼ消失します。それ以上腫脹が持続し回復が不良な場合は、インプラント除去が必要です。
2. インプラントの歪み:インプラント隆鼻後の鼻の歪みは代表的な合併症の一つです。原因としては、鼻中隔弯曲や鼻小柱の歪みといった先天的な要因、あるいは形成腔の不足やインプラントの彫刻不足といった手術技術に起因する場合があります。
3、インプラント露出:インプラント露出は主に手術操作に関連し、例えば腔隙の剥離が浅すぎる、インプラントの形成が厚すぎる・鋭すぎるといったケースが挙げられます。もちろん、術後の鼻部への衝撃も大きく関係します。
隆鼻インプラント除去の最適な時期
隆鼻インプラント除去には二つの最適な時期があります:術後1週間と術後3ヶ月です。一般的に、鼻部に感染や拒絶反応が生じた場合は、1週間以内にインプラントを速やかに摘出する必要があります。感染や拒絶反応などの問題がなく、単に鼻の形状に不満がある場合は、術後3ヶ月経過してからインプラントを摘出するのが最善です。この時期には鼻が完全に回復しているため、インプラントを摘出する際の不要な損傷を大幅に軽減できます。
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