芒硝とは何か?その効能は?
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芒硝とは何か、その効能について詳しくご紹介します。芒硝は広く分布する硫酸塩鉱物で、硫酸塩類鉱物である芒硝を加工精製した結晶体です。
【別名】硫酸ナトリウム、芒硝
【外国名】Sodium Sulfate
【性味と帰経】塩味・苦味、寒性。胃経・大腸経に帰経する。
【効能と主治】熱を瀉し便通を促す、乾燥を潤し硬結を柔らかくする、火を清め腫れを消す。実熱性便秘、便の乾燥・硬結、積滞による腹痛、腸癰の腫痛に用いる。外用では乳癰、痔瘡の腫痛に用いる。
【適応症】1.便秘、腸内異常発酵に用い、駆虫剤との併用も可能。活性炭と併用すれば食物・薬物中毒の治療に有効。2.閉塞性黄疸及び慢性胆嚢炎に用いる。3.痙攣、子癇、尿毒症、破傷風、高血圧脳症及び急性腎性高血圧危機などに適用。4.頻発性で他の治療が効果を示さない狭心症患者にも用いられ、高血圧を伴う患者に効果的。5.外用は温湿布として、消炎・腫脹緩和に用いる。
【用法・用量】6~15g。煎じ薬にはせず、薬液または沸騰した湯で溶解後服用。外用は適量を患部に包帯で固定。
【注意】妊婦禁忌。
【保存方法】密閉し、30℃以下で保存。風化防止。
【規格】1回15~20g。便秘には3~5%水溶液を朝空腹時に服用。
芒硝(マンショウ)とは何か、その効能についてご紹介しました。お読みいただき、ご理解いただけたかと思います。最後に、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
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