ヨガ練習のよくある誤解とは
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自分を愛し、自分を認めることは、完璧な体型を追求することよりもはるかに重要です。全てのヨガ実践者は、身体・心・精神の三つの側面から総合的に自己を高めることをお勧めします。ヨガに真摯に取り組めば、身体の深層で起こる変化の驚きを体験できるでしょう。単なる体型トレーニングから目を離すことは、運動による怪我を減らすだけでなく、人生に真の変化をもたらします。では、ヨガ実践における誤解にはどのようなものがあるでしょうか?
一、身体が柔軟な人だけがヨガに適している
ヨガを練習することで身体が柔軟になるのであって、元々柔軟な人だけが適しているわけではありません。これは多くの人が抱く誤解です。ヨガは適度さを重視し、動作の完成度の高さを追求しません。練習者が最善を尽くせば、理想的な効果が得られます。
二、ヨガは単なるストレッチである
ヨガは呼吸と意識を連動させてポーズを完成させる、動と静の融合です。単純なストレッチではありません。ダンスや曲芸のように身体の柔軟性を求めるのではなく、エネルギーのバランスを重視し、呼吸で身体を動かすため、呼吸が深ければ深いほど身体は伸びやかになります。内なる呼吸が身体の柔軟性を引き出します。これは身体的な柔軟さというより、感覚的な柔軟さなのです。
三、ヨガは女性向け
ヨガは女性層に絶大な人気を博していますが、決して女性の専売特許ではありません。実は男性こそ、心身をリラックスさせストレスを緩和するためにヨガを必要としています。インドのヨガの達人たちはほとんど男性であり、西洋のヨガ実践者においても男性は女性に劣りません。
四、汗をかいた直後の入浴
ヨガの練習後は30分ほど待ってから入浴するのが最適です。ヨガはエネルギーのバランスを重視するため、すぐにシャワーを浴びるとこのバランスが乱れてしまいます。
五、ヨガの後に他の運動をする
ヨガは他の運動の後に行うのが最適です。これにより心身をリラックスさせ、疲労を緩和する効果が得られます。ヨガの後に激しい運動をすると、心身が緊張し、エネルギーバランスを崩すことになります。
六、毎日決まった時間にヨガを練習する
ヨガを生活に組み込むことで効果が高まります。週に数回といった決まった頻度で練習するのは避けましょう。
七、自宅で練習すれば費用と時間を節約できる
独学では動作そのものに集中しがちで、瞑想や呼吸法がおろそかになりがちです。自身の身体を理解せず限界を知らないまま練習すると、無謀な練習による負傷リスクが高まります。
八、アーサナの練習が最も重要だと思わないこと
多くの人はポーズの見た目の美しさだけにこだわり、動作と呼吸の調和や瞑想を軽視しがちです。しかしヨガは心身魂の内外を鍛えるものであり、アーサナは一部に過ぎません。瞑想と呼吸こそが最も重要です。心の平穏と健康が、身体の健康へとつながります。
九、ヨガ練習には食事が必要、練習前は空腹が必須
ヨガは実践者に菜食を強制することはありません。しかし練習を重ねるうちに、心身がより良い方向へ変化し、あっさりとした健康的な食生活を好むようになるでしょう。
ヨガ練習前は空腹が望ましいですが、空腹感がある場合は果物を少し食べたり牛乳を一杯飲む程度なら問題ありません。特に低血糖傾向の練習者は、練習前に糖分を補給する必要があります。練習後は30分待ってから食事をしましょう。
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