未完成住宅の検査と引き渡し方法
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未完成住宅は内装が施されていない状態のため、引き渡し時には検査が必要です。では、未完成住宅の検査・引き渡しはどのように行うのでしょうか?PChouseがご説明します。
第一段階:ドアの検査
重点項目:開閉時のスムーズさ、ドア裏と枠の継ぎ目部分のシーリング材の均一性、さらにドアロックが正常に作動するかを確認します。現在、正規のプラスチック鋼製ドアは通常、二重中空ガラス仕様でCCCマークが付いています。
第二ステップ:ブレーカーの作動確認
デベロッパーが作動させていない場合は、必ず作動させてください。メインブレーカーを注意深く点検し、スイッチの操作がスムーズか、損傷がないかを確認します。
第三ステップ:電気回路の点検
通常、デベロッパーが設置するスイッチには過電流保護機能が備わっており、短絡時には自動的にブレーカーが落ちるため安全です。点検時には、位相検出器をコンセントに差し込み、赤いボタンを押すと、メイン電気ボックスの対応するブレーカーが落ちることを確認します。これが正常な動作です。各部屋(キッチン・浴室含む)とエアコンスイッチも測定すると、コンセントごとの通電確認が省けます。
第四ステップ:ドア開口部の幅・高さ・天井高の測定
巻尺1本で簡単に計測可能です。現在の標準天井高は約2.85メートルです。
第五ステップ:壁体の点検
壁を叩くハンマーが見つからない場合は、扱いやすい小さな打撃工具を探してください。大きな金槌は絶対に使用しないでください。大きいほど音が鳴らず、逆に破壊的な結果を招きます。布巻きも不可です。
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