酷暑到来、妊婦と乳幼児の食事に注意すべき点とは?
Encyclopedic
PRE
NEXT
一年で最も暑い時期を迎えました。この時期は食事に特に注意が必要で、妊婦や乳幼児はなおさら健康的な食生活を心がけるべきです。編集部では、妊婦や乳幼児の夏の食事に関する注意点をまとめましたので、ご参考ください。
あっさりした食事を心がけ、水分を十分に摂取する
暑い時期は、誰しも食欲が多少落ちます。この時期に脂っこい重い食べ物を食べ過ぎると、胃腸に負担がかかり、赤ちゃんの睡眠を妨げる可能性があります。この時はあっさりした食事を基本とし、適度に赤身の肉を補うべきです。また、夏は赤ちゃんが汗をかきやすいため、母親は必ずこまめに水分補給をさせてください。さもないと脱水症状で体内の血液量が減少し、子どもの健康な発育に影響を及ぼす恐れがあります。
妊娠後、食欲不振に陥る妊婦さんもおり、ザリガニ料理、火鍋、焼肉など刺激的な食べ物を好む場合があります。これらの食べ物は味覚を刺激し食欲をそそりますが、過剰摂取は体の熱を帯びやすくします。また脂肪分が高いため、食べ過ぎると妊婦の肥満を招き、産後の回復に悪影響を及ぼします。
生ものや冷たい食べ物は控えめに
生ものや冷たい食べ物とは、冷蔵庫から出した冷凍食品だけでなく、体を冷やす性質のある食材も含まれます。暑い季節には子どもが体内の熱を帯びやすくなるため、母親は体を冷やす食材を多く与え、子どもの体内の熱を鎮めようとすることがあります。しかし、頻繁に与えすぎると子どもの胃腸を刺激し、消化機能に影響を及ぼします。体を冷やす性質のある代表的な食材としては、スイカ、キュウリ、緑豆のスープなどが挙げられます。
同時に、生ものや冷たい食べ物を過剰に摂取すると、子供の繊細な胃腸機能を損ない、栄養摂取に影響を及ぼし、消化不良を引き起こす可能性があります。さらに腹痛、嘔吐、下痢などの問題を引き起こすこともあります。
PRE
NEXT