よくのぼせやすいのはなぜ?中医学マッサージで熱を冷ます
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上火怎么办?特に立春以降は、より上火しやすくなります。無理に火を鎮める食べ物や薬を摂取しても、必ずしも効果があるとは限りません。中医マッサージ法を試してみると、心地よいだけでなく火を鎮める効果も期待できます。
上火しやすい原因
一:心火
この原因は、心気不安、心配事の多さ、過度のストレスなどによるものです。このような場合、患者は不眠や多夢、口内炎などの症状が現れます。
二:肝火(かんか)
体が熱く感じられ、イライラしやすく疲れやすい。肝腎の不調和が原因。
三:胃火(いか)
過度の飲食後に多く見られる。栄養過多による消化不良で、便秘・口臭・ニキビなどが生じ、新陳代謝が乱れる。
四:虚火
風邪や咽喉の腫れ・痛みなどを起こしやすく、特に生活リズムが乱れている場合に虚火が生じやすい。
五:体内の毒素蓄積
外部要因や内部要因により、農薬残留・添加物・ホルモン剤・大気汚染物質など多くの有害物質が体内に蓄積され、これが上火を引き起こす。これも上火の原因としてよく見られる。
上火に対する中医学マッサージ法
1、太衝穴(たいしょうけつ)。中医学では、肝臓の機能は主に「疏泄(すけつ)を主り、気機(きき)を調暢(ちょうちょう)させる」とされ、水の運行は気の推進に依存する。肝に病変が生じると気機が調和せず、気滞水停(きたいすいてい)が起こる。肝火旺(かんかおう)は、口渇・舌燥(こうかつ・ぜいそう)、めまい、易怒(いど)、睡眠不安定、身体のむんむんとした熱感、舌苔の増厚などをよく呈する。太衝穴をマッサージすることで肝火を鎮めることができる。太衝穴は足背にあり、親指と第二趾の間の隙間から1.5cm上方のくぼみにある、足厥陰肝経の経穴である。この養生穴をマッサージする前に、まず約10分間足を温水で浸し、その後親指で下から上に向かって3分間押し揉む。
2、合谷穴。中医学では「肺は水道の通調を司る」とされ、肺の機能が低下すると痰の発生や口渇が生じやすく、肺の「上火」は歯痛・鼻血・咽喉の腫れ・耳鳴り・目の充血・便秘などで現れる。合谷穴をマッサージすると肺の熱を鎮める効果がある。合谷穴は手陽明大腸経のツボで、手の甲の親指と人差し指の付け根(虎口)にある、第一中手骨と第二中手骨の間のくぼみに位置する。中医学では大腸と肺は表裏の関係にあると考えられており、臨床では肺の熱がある患者の多くが合谷穴をマッサージや鍼治療することで顕著な効果を得ている。
3、心包経。中医学では、水液は肺の粛降作用を経た後、心臓の動力によって初めて営気と共に経脈を循って体内を運行できるとされる。心火が過剰になると、口渇・舌燥、憂鬱感、焦燥感、不眠、舌尖の赤みなどの症状が現れやすい。心包経のマッサージ、吸玉療法、刮痧(かっさ)はいずれも心火を瀉す効果がある。手厥陰心包経は、人体の十二経脈の一つで、略して心包経と呼ばれる。その経路は左胸上部の天池穴から始まり、腋窩へ上行し、さらに腕の内側正中線を伝って左手の中指先端にある中衝穴に至る。
4、内庭穴。中医学では、脾は水液の運化を司るとされる。摂取した水分が胃に入ると、その精髄部分は脾に送られ、全身に輸布されて人体を潤す。脾に熱があると水液の輸布が妨げられ、口臭、便秘、皮膚乾燥、咽喉の腫れや痛み、歯痛、腹部膨満感などの不快症状が現れる。
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