高齢者が日常的に行うべき運動とは
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運動は食事と同様に、バランスの取れた組み合わせが重要です。最近、カナダ骨粗鬆症協会は公式サイトで、高齢者は週に4種類の運動を行うべきだと注意喚起しています。
負荷トレーニングは心臓に良い
ウォーキング、ダンス、ジョギング、階段昇降、エアロビクス、ランニングなどが含まれます。これらのトレーニングは心臓の健康と骨の強度を向上させ、骨折リスクを低減します。週に少なくとも150分、3~5日に分けて行うことを推奨。1回20~60分、または10分×1日2~3回が目安。運動強度は中程度から強め(息が切れるが会話可能なレベル)が望ましい。
筋力トレーニングで筋肉を鍛える
ダンベル、マシン、自重トレーニングなどが筋力トレーニングに該当します。これらの運動は筋肉と骨の強度を高め、姿勢を改善します。週3~5日、1セットあたり2~3セット、各セット8~12回の反復が推奨されます。主要な筋肉群を網羅するように注意してください。筋力トレーニングでは特に強度管理が重要です。12回以上楽にできる場合は重量が軽すぎます。8回もできない場合は重すぎます。
バランス訓練で転倒防止
太極拳、ヨガ、その他のバランスを要する運動はバランス訓練に分類され、主な利点は可動性とバランス能力の向上、転倒や骨折のリスク低減です。バランス訓練は週2~3日、合計120分を推奨。時間節約のため筋力トレーニングと組み合わせてもよい。強度:初心者は静的運動(一点で姿勢を維持)、上級者は動的運動(移動中のバランス維持)へ移行。この段階では指導者の助言が必要となる場合がある。
姿勢訓練で脊椎を保護
姿勢訓練は高齢者の脊椎保護に効果的で、脊椎への負担を軽減し、転倒や骨折(特に脊椎骨折)のリスクを低減します。姿勢訓練は日常生活に組み込み、座る・立つ・歩く際の正しい姿勢を心がけましょう。鏡を使って練習するのがおすすめです。
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