老眼による目の疲れを緩和する中医マッサージ
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家にこもりがちな人は、毎日テレビやパソコン、スマホを見続けることになり、特にネット娯楽に没頭しがちです。過度なネット利用は目を傷めやすく、最も顕著な症状が眼精疲労です。では、眼精疲労を予防するにはどうすればよいでしょうか。中医学ではマッサージが効果的な方法とされています。
連続ネット利用による眼精疲労
長時間ネットを利用すると、目の充血・神経衰弱・全身の痛みを引き起こすことがあります。食事も顧みないほど没頭し、最終的に胃出血に至るケースも。こうした症状は主に青少年に見られます。また、ネットカフェのキーボードには大量のウイルスや細菌が付着しており、様々な病気(眼科疾患や眼精疲労など)を感染させるリスクがあります。
目の疲れを和らげる三つのツボ
仕事でパソコンから離れられない人は、頻繁に目の疲れを感じるものの、まだ就寝時間ではない場合、明眼穴(めいげんけつ)マッサージ法で目の疲れを緩和できます。
年齢を重ねると老眼になりやすいですが、明眼穴をマッサージすると、耳が澄み目が冴えると言われています。
親指には隣接する三つのツボがあり、それぞれ明眼・鳳眼・大空骨と呼ばれます。
明眼・鳳眼は目の疲れや急性結膜炎の改善に、大空骨はあらゆる目の症状の改善に効果があります。普段から目が疲れやすい人は、毎日この三つのツボを二回刺激しましょう。
刺激方法は、もう一方の手の親指と人差し指で指を挟み、親指の爪でそれぞれ三つのツボを刺激します。少し痛みを感じる程度の力で指圧すれば十分です。
これは簡単なマッサージ法で、仕事の休憩時間やバス待ちの合間など、いつでも自分で実施できます。目の疲れで寝つきが悪い人は、上記の刺激で目の疲れを解消すれば、容易に眠りにつけます。この方法は老人性白内障の抑制にも効果的です。
夜更かしによる目の疲れには4杯のお茶を
1、午前中に一杯の緑茶:
緑茶には強力な抗酸化物質とビタミンCが含まれており、体内の活性酸素を除去するだけでなく、緊張やストレスに対抗するホルモンの分泌を促します。緑茶に含まれる少量のカフェインは中枢神経を刺激し、精神を奮い立たせます。ただし、睡眠に影響を与えないよう、日中に飲むのが最適です。
2、午後の菊茶一杯:
菊には目を明るくし肝臓を清める作用があります。菊にクコの実を加えて淹れたり、菊茶に蜂蜜を加えたりすると、鬱を解消するのに役立ちます。
3、疲労回復にクコ茶:
クコの実にはβカロテン、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、鉄分が豊富に含まれ、肝臓を補い、腎機能を強化し、視力を改善する効果があります。甘味を帯びているため、お茶として淹れるほか、レーズンのように間食としても適し、「パソコン族」の目の疲れや乾燥を改善する効果があります。クコの実には豊富なカロテン、ビタミンA・B1・B2・C、カルシウム、鉄分など、目の健康に必要な栄養素が含まれており、肝臓を清め視力を改善する効果が特に優れています。水に浸して飲むのがおすすめです。
4、夜の一杯・決明茶:
決明子は熱を冷まし、目を明るくし、脳髄を補い、肝気を鎮め、筋骨を益す作用がある。便秘気味の人は夕食後に飲むと、便秘治療に非常に効果的である。
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