立冬に食べるべき養生食 この2つの薬膳を試してみてはいかが?
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立冬の節気が訪れ、寒い冬が来たことを意味します。急いで滋養を補う必要があります。そうしないと、体が寒気に侵されやすく、病気になりやすくなります。そのため、普段から食事から養生を始めることをお勧めします。例えば薬膳を食べることです。では、立冬の養生にはどんな薬膳が良いでしょうか?ここでいくつかの養生薬膳をご紹介します。冬に滋養を補いたい方は、試してみてください。
立冬に摂るべき養生食
養生薬膳その一:ナマコと鳩の卵のスープ
材料:鳩の卵150g、ナマコとクコの実各25g、生姜の薄切りと小ねぎ適量。
調理方法:
1. 鳩の卵を準備し、水で洗った後、鍋に水を入れて煮込みます。火が通ったら殻を剥いておきます。
2. 鳩の卵を煮込んでいる間に、25gのナマコを細切りにし、準備した生姜と長ネギをみじん切りにしておきます。
3、鍋を洗い、乾かした後少量の油を入れ、刻んだネギと生姜を炒める。適量の水を加え、細切りにしたナマコを入れて煮立たせる。
4、殻を剥いた鳩の卵を沸騰した湯に入れ、強火で数分煮る。洗ったクコの実を加え、弱火で数分煮込む。
5、仕上げに塩適量と少量の味精を加え、味を調えてから召し上がれ。
薬膳効果:本スープは肝腎を補い、精気を養い、肌を潤す効果があります。
養生薬膳二・羊肉黄耆スープ
材料:羊肉280g、人参150g、黄耆と当帰各3g、生姜の薄切りと長ネギの小口切り適量。
調理方法:
1. まず羊肉を洗い、小さな角切りにして用意する。人参は洗って厚さ2~3mmの輪切りにする。
2. 黄耆、当帰、生姜の薄切り、長ネギの小口切りをそれぞれ洗って用意する。
3、鍋に湯を沸かし、羊肉を1~2分湯通しする。取り出して洗い、湯は捨てて鍋を洗う。適量の水を注ぎ、準備した材料全てを加え、強火で沸騰させる。
4、沸騰したら適量の料理酒を加え、弱火で約30分~1時間じっくり煮込む。
4、最後に食材が柔らかく煮えたら、少量の塩を加えて火から下ろす。
薬膳効果:このスープは体質を強化し、気血を養う効果があり、体が弱く顔色が悪い方、体調を整えたい方に最適です。
立冬の食事で注意すべき点
1、滋養強壮に注意
立冬を迎え気温がさらに低下するため、病気予防には適時の滋養補給が必要です。ただし方法が重要で、滋養食品を摂取する前にまず胃腸を整える期間を設け、急に大量に摂ると胃腸が刺激に耐えられなくなります。例えば最初は、ナツメと落花生のスープや牛肉スープなどを飲むのが良いでしょう。
2、温かいお粥を多く摂る
寒くなると保温が大切で、さもないと風邪を引きやすくなります。そのため、冬には温かいお粥を多く飲むことをお勧めします。体を温められるだけでなく栄養も補給でき、まさに一石二鳥です。
お粥の種類は豊富で、例えば、心を養い乾燥を防ぐ小麦粥、精を補い陰を養うごま粥、消化促進や痰の解消に役立つ大根粥など、様々な選択肢があります。
これらに加え、編集部が注意したいのは、冬場は海産物を控えるべきだということです。これらは体を冷やす性質の食品であり、食べ過ぎると体内に寒気が溜まり、かえって保温に悪影響を及ぼし、健康を損なう恐れがあります。また、脂肪分や糖分が多い食品も控えめにしましょう。さもないと寒がりになるだけでなく、体重が増加し、後でダイエットが難しくなります。
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