生理中に黒糖水を活用!山楂黒糖ドリンクで冷えを取り除き、血行促進・痛みを和らげる
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黒砂糖は日常生活でよく使われる食品です。中医学では、黒砂糖は性質が温かく、味が甘く、脾経に入ると考えられています。『本草綱目』には、砂糖(黒砂糖)には脾を調和し肝を和らげ、血を補い、血行を促進し、瘀血を除去し、悪露を排出する作用があると記載されています。
現在市場には様々な「機能性黒砂糖」が登場している。例えば益母草入り黒砂糖は気血を補い、瘀血を解消して月経を促進し、腹痛を緩和する。阿膠入り黒砂糖は陰を滋養し血を調え、風を除き乾燥を潤し、腹痛を軽減する。生姜入り黒砂糖は寒気を散らし胃を温め、気を整え血行を促進し、経絡を温めて痛みを止めるなど。黒砂糖を異なる食材と組み合わせることで、様々な健康効果が得られる。
山楂桂枝黒糖湯:
山楂15g、桂枝10g、黒糖30~50g。山楂の実と桂枝を水で煮出し、黒糖を加えて溶かし、沸騰させて飲む。経絡を温め血行促進、瘀血を解消し痛みを止める効果があり、女性の冷え性による月経痛に適する。
生姜・棗・黒糖湯:
乾燥生姜10g、ナツメ・黒糖各30g。前2品を洗い、生姜は薄切り、ナツメは種を取り除き、黒糖と共に煎じる。汁を飲み、ナツメを食べる。本処方は経絡を温め寒気を散らし、急性の痛みを和らげる効果があり、寒性月経痛に嘔吐を伴う場合に適する。
黒豆紅花黒糖湯:
黒豆50g、紅花6g、黒糖30g。前2品を水煎し、煎じ上がったら黒糖を加え、温かいうちに服用する。本処方は肝腎を補益し、活血調経の効果があり、肝腎不足型で経量過少、経血色が暗く痛経を伴う場合に適する。
竜眼・ハトムギ・黒糖粥:
乾燥竜眼肉10g、ハトムギ30g、黒糖小さじ1杯。前2品を粥状になるまで煮込み、黒糖小さじ1杯を加えて完成。1日1回摂取。本処方は気血を補益し、気血不足による月経量減少・月経痛に適応する。
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