生理中の乳房の張り・痛みを和らげる5ステップ
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生理中の乳房の張りや痛みは多くの女性に共通する症状です。この不快感を和らげるにはどうすればよいでしょうか?以下の5つの方法で緩和しましょう。
1. 胸のマッサージで痛みを緩和
乳房周辺を刺激すると血液とリンパの循環が促進されます。生理の7~10日前から毎晩マッサージすると、張った痛みが軽減されます。
方法:まず両手のひらで左右から片方の乳房を優しく包み込みます。次に両手を軽く締め、乳房の付け根にある親指で下から上へ乳房を持ち上げます。左右それぞれ10回ずつ繰り返します。乳房が張っている時は、過度の刺激を避けるためマッサージは控えるのが望ましいです。
2、温湿布
温湿布は直接的な緩和法です。乳房の張りや痛みを感じた時は、タオルで湯たんぽを包み、胸に当てます。効果が不十分な場合は、冷たい水を入れた洗面器を用意し、タオルを浸して冷温交互に当てると良いでしょう。
また、ヒマシ油を使った温湿布も有効です。ヒマシ油にはリンパ球の機能を向上させる成分が含まれています。ガーゼにヒマシ油を垂らし、顔に当てます。衣服を汚さないよう、ラップで包み、湯たんぽや温かいタオルで1時間ほど温湿布します。
3、フィットするブラジャー
小さすぎるブラジャーは乳房を圧迫し、血行不良による張痛を引き起こします。逆に大きすぎると胸が固定されず、運動時に損傷する恐れがあります。
4、減塩運動
生理前の7~10日間は高塩分食品を避けましょう。塩分は乳房の腫れを促進します。外食で三食を済ませる人は注意が必要です。飲食店では調味料を多用するため、家庭料理より塩分が大幅に高くなっています。塩分の強い煮込み料理やスナックを食べた後、すぐに大量の水を飲むのは避けましょう。塩分を中和できないばかりか、水分が血管に浸透して血管を圧迫する恐れがあります。
5、ビタミン摂取でプロラクチンを抑制
プロラクチンは乳房の膨張を引き起こすため、ビタミンCやビタミンB群を豊富に含む食品を積極的に摂取しましょう。これによりプロスタグランジンEの生成を調節し、プロラクチンの分泌抑制に役立ちます。
ご注意:生理前期に乳房の張りや痛みがある場合は、上記の方法を参考に不快感を和らげ、食事面でも改善を図り、コーヒーはできるだけ控えてください。
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