ポーセレンクラウンの破損時の対処法
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ポーセレンクラウンの破損時の対処法
ポーセレンクラウン使用中、最も悩ましい問題は頻繁に発生するクラウンの破損現象で、修復が困難です。ある程度クラウンの審美性に影響を及ぼすため、通常はクラウンを破折して取り外し、新たなクラウンを再製作する必要があり、非常に煩わしいものです。その原因としては、主に技工技術の精度、臨床設計、歯体形成、および患者の咀嚼習慣などの要因が挙げられます。
セラミッククラウンの欠けが発生したら、できるだけ早く最初に装着した歯科医に相談すべきですが、多くの場合、すぐに実現できないこともあります。その際は、自身のセラミッククラウンを注意深く観察し、欠けた陶材の位置、大きさ、形状を確認してください。鏡を見たり周囲の人に確認してもらっても欠け箇所が分かりにくい場合、欠けが小さく、欠けた部分に鋭いエッジがない場合は、処置不要です。
欠けた部分が小さく審美性に影響しない場合は、適度に研磨して使用を継続することも検討できます。欠けた部位が目立ち審美性を損なう場合、広範囲にセラミック層が割れ、欠けた部分に鋭いエッジが生じて舌や唇・頬の粘膜を傷つける恐れがある場合は、速やかに受診してください。装着した歯科医に再診するのが最善です。
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