簡単なテクニックでバレンタインに芸能人が愛用する「ナチュラルメイク」を実現
Encyclopedic
PRE
NEXT
長期間近視眼鏡をかけている人が突然外すと違和感を覚えるように、普段メイクをしている人が素顔になると顔全体のトーンが薄く見え、色褪せた布のように活気がなくなる。問題の核心はベースメイクと目元にある。
どのような下地メイクを行う場合でも、目の下の三角ゾーンは必ず明るくする必要があります。この部分が明るくなると、百倍の効果を発揮します。パール入りのコンシーラーを選び、目の下の肌が特に乾燥している場合は、まず明るい色のファンデーションを少量取り、その上からコンシーラーを伸ばします。
ファンデーションの活用術
明暗2色のファンデーションでシェーディングを施せば、最も自然な仕上がりに。明るい色は自身の肌色より1段階明るい色を、暗い色は2段階暗い色を選びましょう。3段階の差がシェーディングに最適な比率です。
明るい色は顔の中心に軽く叩き込み、暗い色は必ず生え際から内側へ口元まで伸ばし、耳下は顔の輪郭に沿って顎まで伸ばすことで、顔の中心に色ムラが生じるのを防げます。
メイクアップアーティストのアドバイス:控えめが肝心。実は顔で最も暗い部分はTゾーン。この部分のトーンをパウダーで均一に整えれば十分で、顔全体にパウダーをたっぷり塗る必要はありません。パフに残った余分なパウダーを頬に軽く叩き込むだけでOKです。
目尻を上げるつけまつげ
適度に目尻を伸ばすと、目が垂れ下がって見えなくなります。ただし、線を引こうとせず、アイシャドウペンで軽く点々と上に描くようにします。その際、目尻に少量のつけまつげを貼ると、近くで見てもメイクがバレにくくなります。
ピンクとベージュ系アイシャドウのブレンド使用
この2色を混ぜると、まぶたのトーンに最も近く、明るさを出しつつ奥行きも演出できます。ただしピンクは眉骨まで広げず、最も効果的な位置は瞳の真上にあるくぼみ部分。両サイドには混ぜ合わせた色をぼかしてのせましょう。
チークの活用術
パール入りのベージュや肌色チークをベースに塗るのが、こけた頬の必殺技。ふっくらとした頬こそ若々しさを演出します。さらにチークを上にのせると、目元がより愛らしく見える効果も。顔全体を輝かせたいなら、頬紅の後、笑窪(ほほえみライン)にパール感のあるピーチカラーを軽くのせましょう。
唇
ピンク系の柔らかな光沢のあるリップカラーこそ、年齢や性別を問わず誰にでも似合う万能カラーです。リップを塗る前に、リップバームの油分を軽く拭き取ると、唇がベタつくのを防げます。コンシーラーは口角から中央に向かって軽く叩き込むようにのせると、コンシーラーが溜まらず、唇のシワが目立ちにくくなります。その後、ツヤ感のあるヌードカラーのリップを塗れば完成です。
PRE
NEXT