美容に効果的な5つのツボを常灸すれば、血色も良くなる
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合谷
合谷は手の甲側、第一中手骨と第二中手骨の間、第二中手骨の中点付近に位置する。合谷穴は手陽明大腸経の原気が集まる重要なツボである。『四総穴歌』に「面口合谷収」とあるように、合谷穴は顔面疾患の治療効果を持つ。これは合谷穴が局所の経絡の気血を疏通させるためである。
背部腧穴
膈兪(けきゆ):第7胸椎棘突起下1.5寸外側。肝兪(かんゆ):第9胸椎棘突起下1.5寸外側。腎兪(じんゆ):第2腰椎棘突起下1.5寸外側。脾兪(ひゆ)は第11胸椎棘突起下外側1.5寸の位置。これらのツボに灸を施すと、新陳代謝を促進し、血液循環を改善し、浮腫を解消する。
太渓(たいけい)
足の内側、内果(くるぶし)後方、内果尖とアキレス腱の間のくぼみに位置する。この穴を灸すると、陰を滋養し腎を補う。
水分
臍の上1寸の位置。この穴は腹部の引き締めと脂肪除去を助け、同時に浮腫を解消する。
三陰交
内くるぶしから3寸上、脛骨内側縁の後方。この穴を灸すると、体の陰陽バランスを整え、内分泌を調節する。
美容灸を行う際は、無煙灸棒を用いて上記ツボを温和灸する。毎回10~15分間、ツボから3~5cm離して施し、毎日1回行う。ツボが温まり、ほのかに赤くなるまで施し、10回を1コースとする。
急救に役立つ六大救命穴を覚えておこう
労宮穴を押して血圧急上昇を治療
拳を握り、中指の先端が指す位置が労宮穴。高血圧患者は怒りや激怒で血圧が急上昇することがある。この時、労宮穴を押す。親指でもう一方の手の労宮穴から押し始め、指先まで順番に押し、左右交互に行う。押す際は心を落ち着け、呼吸を均等に保つ。押した後、急上昇した血圧が緩和される。
かかとを押して鼻血を止める
鼻血が出た時は、素早く足のかかと(足首と踵骨の間のくぼみ)をつまむ。左鼻出血なら右足のかかとを、右鼻出血なら左足のかかとをつまむと、すぐに止血できる。
陽陵泉穴を押して胆嚢疝痛を治療する
胆嚢炎や胆石症の発作時には右上腹部に激しい疝痛が生じることがあるが、ツボ押しで痛みを和らげられる。方法:右下腿外側の腓骨頭下方に圧痛点(陽陵泉穴)を探す。両手の親指でそれぞれ両下腿の陽陵泉穴を押圧する。2分間継続してマッサージすると良好な治療効果が得られる。
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