ハンドクリーム+ワセリンで乾燥した手を救う
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冬場、厚くハンドクリームを塗ったにもかかわらず、すぐに手が乾燥してしまうことがあります。常に潤いを保つためには、効果的な水分補給と、補給した水分を閉じ込めることが重要です。この二点はハンドクリームだけでは達成できません。乾燥がひどい場合は、ハンドクリームを塗った後にワセリンを重ね塗りすると良いでしょう。
ハンドクリームの主な効果は保湿です。選ぶ際は成分表を確認し、一般的な保湿成分としてブドウ糖、ハチミツ、ヒアルロン酸、シアバター、鉱物油、ワセリン、トリグリセリドなどがあります。香料、着色料、その他の刺激性成分は避けましょう。美白や抗シワなどの効果はハンドクリームにとって重要ではなく、肌への浸透性と保湿力が鍵です。
第二段階は水分を閉じ込め、空気による蒸発を防ぐこと。ここでワセリンの出番です。ワセリンは鉱物性ワックスで、皮膚に吸収されず肌表面に保護膜を形成し、水分蒸発を防ぎます。さらに水に溶けず長時間皮膚に付着するため、優れた保湿効果を発揮します。
注意点として、水と石鹸で洗える環境では、アルコール消毒液の使用は避けましょう。アルコールは揮発性が高く、手の水分蒸発を促進します。手洗いの際は水温が高すぎないように(25~30℃が適温)、熱湯は皮脂層を洗い流し皮膚バリアを破壊します。冬に自転車に乗る際は手袋を着用し、乾燥した冷たい風が水分蒸発を加速させないようにしましょう。
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