オフィスワーカーの首疲れ解消に効果的な8つのツボ
Encyclopedic
PRE
NEXT
オフィスワーカーは常にデスクの前に座り、トイレや必要な用事以外では基本的に席を離れて軽い運動をすることはありません。長い間そうしていると、首のこりや肩の痛みなどの疲労症状が徐々に現れ、まさに苦痛で耐えがたいものとなります。では、オフィスワーカーはこうした疲労の苦痛をどのように緩和すればよいのでしょうか?実は非常に簡単で便利な方法があります。席に座ったままでも手軽に疲労を解消できる、それが中医学のツボマッサージ法です。以下にご紹介するのは首の痛みに特化したツボばかりです。さっそくチェックしてみましょう!
肩井穴(けんせいけつ)
取穴:第七頸椎の下端と肩の外側にある高い骨の突起(鎖骨の肩峰端)を結ぶ線の中点。
揉む効果:肩の痛みを和らげ、入眠を助ける。
内関穴(ないかんけつ)
取穴:手の甲側の関節横じわの中央から、指3本分ほど上へ上がった中央のくぼみ;
揉む効果:入眠を助け、自律神経を整え、ストレス解消・疲労回復、胸痛・動悸・寝汗の改善、腹部膨満感の緩和、めまいの治療に効果的。
合谷穴
取穴:右手親指内側の横じわに対応する左手親指と人差し指の付け根(虎口)を、親指で押し込んだ位置。または人差し指と親指を揃え、虎口に現れる隆起した筋肉(丘状)の後方へ進むと谷状のくぼみがある箇所。
揉む効果:ストレス解消、疲労回復、くまの除去、目の疲れ軽減、免疫力向上、気分転換、肩や首の筋肉のこわばりを緩和。
曲池穴
取穴:肘関節を曲げた時のくぼみ。
揉む効果:ストレス解消・疲労回復、風邪を追い払い熱を冷ます作用、排便促進、抜け毛防止、肌循環改善。
労宮穴
取穴:中指と薬指を伸ばして交わるくぼみ。握り拳を作った時、中指の先が当たる位置。
揉む効果:気分をリフレッシュし、心を落ち着かせる。
百会穴
取穴:頭頂部、両耳の先端を結ぶ直線と鼻から後頭部へ伸びる直線の交点;
揉む効果:肩や首の筋肉の凝りを緩和し、頭痛を予防、気分をリフレッシュし、抜け毛の危機を解消する。
風池穴
取穴:両手の掌を耳に当て、指を自然に広げて頭を抱えるようにし、親指で上方向に押すと、首と生え際の境目にそれぞれ凹みがある;
揉む効果:目の下のクマ解消、目の疲れ軽減、首のこり改善、肩の痛み・片頭痛の緩和。
太陽穴
取穴:眉尻と目尻の間から後方へ指1本分の位置;
揉む効果:クマ解消、目の疲れ軽減、肩首の筋肉こわばり緩和、頭痛予防、頭脳明晰化、脱毛リスク軽減
PRE
NEXT