抜歯後の注意事項親知らず抜歯後の注意事項
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抜歯後は、傷口に当てたガーゼや綿球を30分程度軽く噛みしめることで止血効果が高まり、唾液が傷口に入り治癒を妨げるのを防げます。ただし、噛む力は適切に調整し、強く噛みすぎないように注意してください。強く噛みすぎると歯茎が反り返り、治癒を妨げるだけでなく感染リスクを高める可能性があります。
2時間経過後に食事を再開
抜歯直後の食事は厳禁です。2時間経過後、流動食や柔らかい食品から開始してください。熱すぎる食品は傷口を刺激して痛みを引き起こすため避け、咀嚼時は抜歯側を避けてください。
24時間経過後にうがい
抜歯直後のうがいは避け、24時間経過してから開始し、約1週間継続してください。この間は口腔内の清潔を保ち、傷口の感染を防ぎましょう。また、抜歯部位を舌で触る癖を自制してください。治癒を妨げるだけでなく、感染リスクを高めます。
痛みの増悪はドライソケットの兆候
抜歯後に抜歯部位の痛みが強まり、血餅がなく歯槽窩に膿が溜まっている場合はドライソケット(歯槽膿漏)の可能性があります。この場合は速やかに受診し、抗炎症薬などの緊急処置が必要です。単なる抜歯後の痛みと軽視せず、必ず医療機関で診察を受けてください。
術後感染
抜歯後数日で突然傷口が痛み、顔面軟組織が腫れ、口を大きく開けられない、発熱などの症状が現れた場合は、術後感染の可能性があります。速やかに再診・治療を受ける必要があります。抜歯後の感染を放置すると、より深刻な健康被害を招く恐れがあります。
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