抜歯後の注意事項
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1、抜歯後、医師は患者に1~2本の綿球を噛ませます。これは圧迫止血と口腔保護が目的です。通常、抜歯後40分程度で綿球を吐き出せます。綿球を長時間噛み続けるのは避けてください。噛む時間が長いほど良いと誤解し、数時間から十数時間も噛み続ける人がいますが、これは誤りです。かえって傷口が唾液に長時間浸され、感染や凝血不良を引き起こす恐れがあります。
2、出血傾向のある患者は、抜歯後しばらく離れないでください。30分後に医師に傷口を確認してもらい、出血が止まっているか確認しましょう。出血が続く場合は、医師に追加処置(止血薬の塗布、縫合による止血、経口止血薬の処方など)を依頼してください。
3、通常、綿球を吐き出せば出血は止まります。唾液に少量の血が混じるのは正常ですが、大量の吐血がある場合は異常です。直ちに当院へ連絡するか、最寄りの病院の歯科救急を受診し、医師の処置を受けてください。自宅の綿花を抜歯窩に詰めたり、いわゆる止血剤をむやみに塗布するなど、自己処理は絶対に避けてください。これらの綿花や薬剤は無菌状態ではなく、使用後に二次感染を引き起こし、より深刻な結果を招く恐れがあります。
4、抜歯後は血餅を保護してください。当日はうがいをせず、抜歯側で物を噛まず、頻繁に傷口を舐めたり、繰り返し唾液を吸い込んだり吐いたりしないでください。口腔内の負圧が増加し血餅が破壊されるのを防ぐためです。手術後2時間は食事を控え、術後2日間は温かく柔らかい食事を摂ってください。
5、抜歯後は通常、薬を服用する必要はありません。ただし、急性炎症期に抜歯した場合、または創傷が大きく全身状態が不良な場合は、抗生物質と鎮痛剤を服用してください。
6、抜歯後は通常、仕事に影響はなく、通常通り出勤できますが、重労働は避けてください。喫煙や飲酒は傷の治癒に悪影響を及ぼすため、抜歯後1~2日間は喫煙・飲酒を控えることが望ましいです。
7.抜歯は小手術ですが、抜歯後の創部を保護しないとトラブルの原因となります。では、抜歯後に注意すべき点は何か?医師が患者の口内に置いた綿球は、軽く噛みしめ、30分経過後に吐き出してください。抜歯当日は大声で笑ったり、強く痰や唾を吐いたりしないでください。傷口に手や他の物で触れたり、傷口を吸ったりしないでください。負圧による出血を防ぐためです。抜歯後2時間経ってから、水や半流動食(おかゆ、細麺など)を摂取できます。熱すぎるものや硬すぎるものは避け、強いアルコール飲料、喫煙、辛い食べ物は控えてください。また、抜歯当日は安静にし、過度な疲労を避けてください。
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