果物の購入は決して軽視しないでください
Encyclopedic
PRE
NEXT
「こんなリンゴはもう絶対に買わないで!子供を毒し、家族を害する!」最近、出所不明のリンゴのワックスがけ動画がSNSで拡散され、多くの市民に不安が広がっている。リンゴの主要産地である山東省では、市民のリンゴへの愛着は言うまでもない。ワックスがけリンゴは本当に食べられないのか、記者が調査した。
見た目が良い果物は「整形」されている可能性も
先日、市民の王さんが果物を購入した際、見た目が良いネーブルオレンジとリンゴを選んだところ、しばらく室温で置いておくと果物の表面が少しベタつくようになり、水で洗うと皮に油が塗られたように水に濡れると油っぽく見えた。王さんはこれがワックスがけされた果物ではないかと疑った。
リンゴを食べる際、皮を食べるかどうかは常に悩みの種だ。食べれば農薬残留が気になるが、食べなければ皮の栄養素が無駄になる。実は果物へのワックス塗布は新しい現象ではなく、果物の「整形」手法の一つとなっている。
「スネークアップル(蛇果)の皮を傷つけず長期保存するため、通常は表面にワックスを塗り、さらにラップで包みます。これがスネークアップルの保存方法です」と寧夏路大潤発スーパーの果物売り場担当者は説明する。
記者は同時に山東省産の紅富士リンゴも確認したが、その皮はスネークアップルに比べてかなり粗い。表皮は粗いだけでなく、「霜」のような層も付着していた。果物売り場には新疆など西部地域産のリンゴ品種も並んでいたが、表皮には粗い模様が見られるものの、触るとかなり滑らかで、赤と緑のコントラストが美しいものもあった。
果物のワックス塗りは鮮度保持のため
実は果物へのワックス塗りは鮮度保持手段であり、見た目も良くする効果がある。「主に鮮度保持と見た目の良さを目的としています。ワックスは果物の表面に保護膜を形成し、果皮を保護して光沢を高めるだけでなく、水分蒸発を防ぎ、果物の香りを保ちます。さらに、ワックス処理後は病原菌の侵入も難しくなり、防腐・防虫効果もあります。」
PRE
NEXT