肥満症の食事上の注意点
 Encyclopedic 
 PRE       NEXT 
肥満症とは、体内のエネルギー摂取量が消費量を上回り、体脂肪が過剰に蓄積されることで生じる疾患症状を指します。
肥満症の食事上の注意点
1. 食事面では、脂肪・糖分・菓子類・ビールなどの摂取量を制限し、1日の総カロリーを消費量以下に抑えること。肉体労働や運動を積極的に行うこと。生ものや冷たいものはできるだけ避け、温性食品や食物繊維を豊富に含む食品を多く摂取し、高タンパク質・低炭水化物の食習慣を保つことが望ましい。
2、発汗を促す食品を積極的に摂取することも「食べることで痩せる」秘訣である。コラーゲンやビタミンB群を豊富に含む食品を多く摂り、脂っこいものや辛いものは控える。
3、体重が標準体重の20%以上超過した場合、肥満症と診断される。肥満症は主に程度の異なる脂肪蓄積として現れ、首・胴体・臀部に集中する傾向がある。著しい肥満者は、熱を感じやすい・多汗・動作が鈍い・疲労しやすい・息切れ・重い身体活動に耐えられないなどの症状を伴うことが多い。重度の肥満は血圧上昇・左心室肥大を促進し、糖尿病や高脂血症などを併発する可能性がある。肥満症は続発性肥満と単純性肥満に分類される。
 PRE       NEXT 

rvvrgroup.com©2017-2026 All Rights Reserved