耳鳴りと腎虚の対処法:これらのツボが解決に役立つ
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腎を益し陽を助ける、腰を強くし利尿を促進する効果がある。
へその水平線と脊柱の交点の下縁、横に1.5寸(2横指幅)外側に位置する。
太渓穴
日常の健康管理では、めまいの治療に用いられ、腎兪穴との灸療法を組み合わせることで腎を補う効果がある。
足の内側、内くるぶしと踵骨の筋腱の間のくぼみに位置する。
足三里
人体の保健でよく用いられるツボであり、中気を補い、脾胃を整え、経絡を通し、風を疏き湿を化す効能を持つ。ここでは主に気血を補益する作用を目的として選択される。
膝下3寸(4横指幅)の脛骨外側2横指の位置にある。
翳風穴
耳鳴り、難聴、顔面神経麻痺、口唇閉鎖不全、頬腫脹、歯痛、瘰癧、突然の失声、顎関節急痛、耳の湿痒感、耳の赤腫痛、視力低下を主治する。
また顔面神経麻痺、おたふく風邪、聾唖、顳顎関節痛の治療にも用いられる。
耳たぶ後方の乳突部(頭部両側の側頭骨にある円錐状の突起)下端前方のくぼみに位置する。
聴宮穴
主に耳鳴り、三叉神経痛、頭痛、目眩・頭重感などを治療する。
顔面において耳介中央と下顎骨顆突起の間の陥凹部に位置する。取穴時は口を軽く開け、耳介と顎関節の陥凹部が該当する。
上記各ツボには温灸法を用い、1日1~2回、各回約20分間行う。
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