ワキガ治療の民間療法
Encyclopedic
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材料:青木香60グラム、附子30グラム、石灰30グラム、礬石15グラム。
作り方:青木香、附子、石灰、礬石を細かく粉末にし、脇の下に定期的に塗布する。
効能:青木香は芳香性があり、外用で肌を香らせると同時に解毒・腋臭除去に効果がある。附子は経絡を温め通じさせ、風湿を除去するため腋臭の根本原因を治療する。石灰と礬石は発汗を抑え湿気を収め、爽快感と消臭効果をもたらし、腋臭の症状を改善する。
宋宮廷の腋臭特効薬
材料:木香30g、楓香30g、乳香30g、丁香30g、陽起石30g、陳橘皮30g、白礬60g、石灰200g。
作り方:木香、楓香、乳香、丁香、陽起石、陳橘皮、白礬、石灰を粉末にし、包帯で脇の下に固定する。毎日交換し、7日で腋臭が除去される。
効能:宋代宮廷の検証済み処方。丁子・乳香・木香・陳皮の四種の薬材の香りで腋臭の臭いを消し、陽起石・明礬・石灰は湿気を除き汗を収め、殺菌・清涼効果を発揮。楓香は芳香があり経絡を温め通じさせ、外用で解毒・殺菌の効能がある。
隋宮腋臭方
材料:雄黄、麝香、硫黄、乳香、青礬石、新鮮なスベリヒユ。
作り方:雄黄、麝香、硫黄、乳香、青礬石、新鮮なスベリヒユを共に泥状になるまで搗き、広げて天日干しした後、篩にかけて粉末状にする。白酢で脇の下を洗浄し、粗布で軽く擦って皮膚を軽く傷つける。その後、調製した薬粉を脇の下に塗布する。3~7日ごとに使用。
効能:本処方は唐代に日本から長安に留学した宿弥永頼が『隋煬帝後宮諸香薬房』から記録し、『医心方』に記したものである。雄黄・硫黄・青礞石などの有毒成分で湿気を除き汗を収め、風を払い毒を解し、皮膚真菌を抑制する。馬歯苋(スベリヒユ)で清熱解毒し皮膚脂質代謝を改善。さらに麝香(ジャコウ)と乳香(ミルラ)で体臭を除去し、血行促進・腫れを鎮める。
金元時代の体臭除去方
材料:烏賊骨(イカ骨)9g、枯白礬(乾燥明礬)9g、密陀僧(ミトソウ)3g。
作り方:烏賊骨、枯白礬、密陀僧を粉末にし、まず薬液で腋下の体臭を洗い流した後、調合した粉末を腋下に塗布する。
効能:本処方は金元時代の宮廷秘方。烏賊骨は収斂作用があり、湿気を燥し瘡を収める。白礬と密陀僧は収斂・止汗作用があり、解毒・殺虫効果を持つ。皮膚の各種真菌に対して顕著な抑制作用がある。これら三薬を外用することで、狐臭を除去できる。
蜘蛛による狐臭除去法
材料:大型の蜘蛛1匹、軽粉3g。
作り方:黄土で大きな蜘蛛を包み、火で黄土を焼く。黄土が真っ赤になったら、中から蜘蛛を取り出し冷ます。3gの亜鉛酸化鉛を加えて粉末にし、脇の下に数回塗布する。
効能:粉末を脇の下に数回塗布すると、わきがは根絶される。
白胡椒による腋臭除去
材料:白胡椒18g、竜眼肉60g、ワセリン120g。
作り方:白胡椒と竜眼肉をすり潰して混ぜ合わせ、ワセリンを加えてペースト状に調合し、脇の下に塗布する。汗が少ない場合は1日2回、汗が多い場合は1日10回以上塗布する。
効能:白胡椒には熱を冷まし解毒する効果があり、竜眼肉には汗を収める作用があるため、脇汗による体臭問題を効果的に解決できる。
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