オフィスチェアを最適な状態に調整する方法とは?
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まず業務内容に応じて、デスクや作業台の高さを適切に調整する。デスクの高さによって椅子の配置位置が異なり、場合によっては椅子の交換が必要になることもある。デスクの高さが固定されたら、身体の各部位を「基準点」として椅子の高さを調整する。
肘:座り心地を保ちつつ、肘は机にできるだけ近づける。上腕が背骨と平行になるようにし、手を作業台面(ノートパソコンやキーボード上)に置いた状態で、肘が直角になるよう椅子の高さを調整する。同時に、肘掛けの高さを調整し、上腕が肩でわずかに持ち上がる位置にする。
太もも:指が太ももの下、椅子の最前端を自由に滑らせるかどうかを確認します。スペースが狭すぎる場合は、調節可能なフットレストを追加して太ももを支える必要があります。太ももと椅子前縁の間に指一本分の隙間がある場合は、椅子の高さを上げる必要があります。
ふくらはぎ:お尻を背もたれに密着させた状態で、握り拳がふくらはぎの裏側と椅子前端の隙間を通るか試してください。楽に通らない場合は椅子が深すぎるため、背もたれを前方に調整するか、クッションを置くか、椅子を交換する必要があります。
腰部:疲労時に椅子の中で丸まると、腰部と椎間板への負担が増加します。臀部を背もたれに密着させ、背もたれクッションで背中を軽く反らせることで、疲労時の丸まりを防ぎ、背中の負担を最小限に抑えられます。
視線の高さ:目を閉じてゆっくり開けた時、視線がモニター中央に来るように調整しましょう。モニター位置が高すぎたり低すぎたりする場合は、首の筋肉疲労を減らすため適切な調整が必要です。
もちろん、長時間同じ姿勢で座り続けることは体に良くありません。30分ごとに少なくとも1~2分は立ち上がって体を動かすことを心がけましょう。軽くストレッチしたり、トイレに行くといった簡単な活動でも構いません。可能であれば、20分間のゆっくりとした散歩は、脊椎への負担を軽減するだけでなく、血液循環を促進し、脊柱の各部位に栄養を届ける効果があります。
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