魚の骨が喉に詰まったらどうするか?ご飯を丸ごと飲み込んではいけない
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魚の骨が喉に刺さった場合の対処法
ご飯の塊で飲み込もうとしないこと
民間療法では、魚の骨が刺さったらまず大きなおにぎりを食べるのが第一歩とされています。大きければ大きいほど良く、一口で丸ごと飲み込んで魚の骨を包み込み、胃まで流し込むというものです。しかしこの方法は非常に非科学的です。おにぎりを飲み込む行為は、むせ返る危険があるだけでなく、魚の骨をさらに深く肉に刺し込み、除去を困難にします。
大量の水を飲んではいけない
喉に魚の骨が刺さった後、お湯やスープ、飲み物を飲み続けてはいけません。すでに喉に骨が刺さっている状態で何度も飲み込むと、骨の位置がずれたり、刺さった場所が深くなったりする危険性が高く、非常に危険です。そのため、軽くうがいをした後は、すぐに病院を受診する準備をしましょう。
指で引っかいたり掘ったりしないこと
魚の骨が喉に刺さった場合、道具や指で無理に引っかいたり掘ったりしないでください。吐き気を催すだけでなく、骨の位置を深くして症状を悪化させる恐れがあります。鏡で喉を観察することは可能ですが、手で触れたりピンセットで取り除こうとしたりしないでください。誤って触れると痛みが強まる可能性があります。
長時間の放置は厳禁
喉に魚の骨が刺さっても「大したことない」と軽く考えたり、「数日経てば自然に抜ける」と何もしないで普段通り過ごす人もいます。これらは誤った認識です。放置が長引くと咽喉の感染症を引き起こし、合併症を招く恐れがあります。
決して受診を怠らないでください
魚の骨が喉に刺さった場合、民間療法は絶対に使用しないでください。かえって痛みや不快感を和らげるどころか、問題を悪化させるだけです。喉に魚の骨が刺さった方は、小さじ1杯の白酢を飲んだ後、すぐに耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。通常、10数分で魚の骨を取り除くことができ、非常に簡単で、大きな問題に発展することもありません。
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