柚子の皮の効能と作用 捨てないでください
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本日は柚子の皮の効能と作用についてお話ししましょう。
柚子の皮には活性物質であるナリンジンやヘスペリジンが含まれており、血液粘度を低下させ、血行促進や血栓形成抑制の作用があります。そのため心血管・脳血管疾患を持つ中高年の方に特に適しています。これが柚子が推奨される理由でもあります。具体的には、柚子の皮には以下の効能があります:
1. 咳止め・痰切り、喉の調子を整える。秋冬は咳や痰の増加、喉の乾燥、咽頭炎の発症などが起こりやすい季節です。中医学では、柚子の皮には気を整え痰を切り、肺を潤し、喉の渇きを止める作用があるとされています。
おすすめの作り方:柚子の皮を細かく刻み、川貝母(センベイモ)と一緒に煮出し、蜂蜜を加えて水に浸して飲みます。
2. 消化促進。食べ過ぎや消化不良の際、柚子の皮を煮出したお茶を代用すると、消化促進・食欲増進・ガス排出に効果的。
3. 風邪予防と鼻詰まりによる頭痛緩和。柚子の皮と黒糖を煮出した飲み物は発汗作用があり、風邪による不調に適す。また、柚子の皮に豊富なビタミンCが含まれており、免疫力を高める効果がある。
4.足の臭い除去。足汗が多い人や乾燥がちな人は、柚子の皮を煮出した湯で足を洗うと、消臭・抗菌・保湿効果がある。角質が厚い場合は、柚子の皮で足をこすると角質除去と肌を柔らかくする効果がある。
5. 凍瘡(しもやけ)の改善。民間療法として、乾燥させた柚子の皮を煮出した湯をタオルに浸し、凍瘡部分に温湿布すると、患部の不快感が和らぎ、治癒を促進すると言われています。
6. 脂っこさを解消し消化を助ける。柚子の皮は清涼感のある香りとほのかな苦味を持ち、脂っこさを解消し消化を促進する作用があります。肉類を食べた後には、柚子茶を一杯飲むのがおすすめです。
さらに、柚子の皮は日常生活で様々な用途があります。例えば、蚊よけ、消臭、清掃などに活用できます。柚子の皮で煮出した水は木製家具の掃除に適しています。
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