早寝は体に良い!習慣化で得られる4つのメリット
Encyclopedic
PRE
NEXT
早寝早起きが健康に良いことは誰もが知っていますが、早寝の具体的なメリットについてはあまり知られていません。今回は早寝が体にどのような良い影響をもたらすか解説します。皆様が毎日早寝を習慣化し、養生に努められることを願っています。
早寝のメリット
活力と血色の向上
「美容睡眠」という言葉をご存知でしょうか。これは睡眠が美容効果をもたらすという意味で、夜10時が美容に最適な時間帯です。この時間に就寝すると、肌に大量の酸素と血液が供給され、肌の自己修復能力が促進されるほか、しわやメラニン沈着の予防にもつながります。毎日8時間以上の睡眠を確保すれば、内分泌を整えるだけでなく、ニキビの発生も予防できます。
肝機能の強化
夜更かしの最大の害と言えば、肝臓が真っ先にダメージを受けます。夜早めに休むことで、体は修復モードに入り、毒素を徐々に体外へ排出します。毒素を排出することで初めて新陳代謝が向上し、肝臓の解毒能力が強化され、肝機能が向上するのです。
良好な気分を保つ
研究データによると、毎日目覚まし時計で起きる人は次第に短気になりがちです。一方、自然に目覚める人は非常に気分が良く、精神状態も良好です。早寝を習慣にすれば自然に目覚める状態が生まれ、毎日良い気分で過ごせるのです。
体質強化
毎日早寝を続けることで、身体は十分な自己修復時間を確保できます。これにより免疫細胞が活性化され、病気の予防が可能となり、病気にかかりやすい体質を防ぎます。多くの医師が患者に「早く休むことで回復が早まる」と助言するのは、こうした科学的根拠に基づいているのです。
早寝を実現する方法
毎日自分に言い聞かせる
早寝を習慣化するには、毎日「早く寝よう」と自覚し、就寝1時間前には全ての用事を済ませ、予定を整えた上でベッドに入る。その後は一切の行動を止め、目を閉じて眠りにつく。これを約2週間継続すれば、早寝の習慣が身につく。ただし、物事は必ず先延ばしにせず、時間通りに終わらせることが重要です。そうすることで早寝を妨げる行動を防げます。
昼間の長すぎる睡眠を避ける
夜に眠れず、昼間にずっと寝ている人が多い傾向があります。しかし、昼間に十分な睡眠を取ると、夜になると眠れなくなるケースが多発します。そのため、昼間は絶対に寝ないようにしましょう。どうしても眠い場合は、昼休みに10~20分程度の仮眠を取る程度に留めるのが適切です。
PRE
NEXT